歌詞

Tj28目覚ましのhigh slope

朝帰り繰り返す毎度

毎日仲間といる24

徒歩5分も今日は伸ばして帰ろう

妬みや勘繰り忘れるほどの

友達の笑顔と子供心

こいつらしか本当のことを

って俺はそれっぽっちの男

まるでアンディとレッドのように

毎晩隣いるknow me well homie

夢見てるとこならまだ遠い

We same evry day同じ空を見る

駅前の松屋で夢語った

噛み合わないほどにブレなかった

酒飲んで散らかして罰ゲーム

この四季で過ごすtime&my way

Rollin rollin　rollin rollin

あの日伝えられなかったsorry

また集まるほら手のなる方に

この街には似合わないrich

この瞬間を生きた必死

俺たちは飲み干した一気に愚痴と机の上のハイボール

進む程重くなる足取り　そんな時は焦らずに待ち時

仲間たちの声が最初に　足を進めて一本カチコミ

ダチのバイト先で蒸したタバコ

俺らの線引きには置かないカラーコーン

この景色焼き付ける眼

色盲でも彩るカラコン

悔しさ共にしてきた何度

その分約束していたなブランドール

いなくなるやつもいたなunknown

求める反響　ちょっとの感動

Rollin rollin 感じてきた以上にrollin

酒が回るのは早いのに

俺たちmy paceでminority

寝れない冴えないほど前に

消せない消えないそのsmily

今だけを愛してたい金なくても楽しんでる

もうほんとにもう代わりがきかない俺だけのfriendsとhigh slope

Rollin rollin　rollin rollin

あの日伝えられなかったsorry

また集まるほら手のなる方に

この街には似合わないrich

この瞬間を生きた必死

俺たちは飲み干した一気に愚痴と机の上のハイボール

Rollin rollin rollin rollin…