笑ワレ者のジャケット写真

歌詞

intro-Ma.Ma.mic check

sosume

銀河の果てまで伸ばす片腕

理想と現実重なる日はいつ?

どんなやべえMCだって

売れる日は己じゃ決めらんねえ

秘めてる思い根底も変わらず

掲げるところも別に変わらない

現在はfromでいずれかrepresent

焦って手にはペンしか握れません

18成人 逆境もバネに

16の頃event呼んでくれたやつが

「デカくなったねえ」

お前は俺の恩人か何かなのかね?笑

Under ground突破口はどこ

同世代が立つ

Scaleデケェ会場

焦り冷や汗で喉が裂けそう

蔑んだ目で俺を見るなよ

Yeah yeah

結局は結果

変わらないメンバー

一度馬鹿にしたなら

掌返すなよ

いつだって逆境と睨めっこ

Haterの言葉はたまにpinpoint

ギラギラ眩しいMCじゃないもん

MIC以外の武器がねえんだよ

Ma.Ma.miccheck

リスナーは耳をさかっぽじれ

肉声で放つ言葉の数々

Beatsに嘘ついたことありません

左手に希望

右手にmicrophone

でも大丈夫

期待なんてされちゃねえんだよ

やたらと流行りのP BOY

多すぎて目立っちゃう’MAD BBOY’

What f**k

それじゃラチあかねえ

番狂わせもさお決まりじゃねえ

孤独なやつほど

握れmicrophone

確率なんて10%もないけど

いつだって逆境と睨めっこ

Haterの言葉はたまにpinpoint

ギラギラ眩しいMCじゃないもん

MIC以外の武器がねえんだよ

Ma.Ma.miccheck

リスナーは耳をさかっぽじれ

肉声で放つ言葉の数々

Beatsに嘘ついたことありません

死ぬよりはマシなのは確か

価値観だって変わるほれみな

食らったんならさペンを握りな

描きたいことなんてなんでもいいから

Ma.Ma.miccheck

リスナーは耳をさかっぽじれ

肉声で放つ言葉の数々

Beatsに嘘ついたことありません

  • 作詞

    sosume

  • 作曲

    ル川

笑ワレ者のジャケット写真

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represent用賀の若きラッパー
実績としては2022年8月8日に川崎クラブチッタで行われた
第二回激闘ラップ甲子園に初出場にして大会ベストバウトを記録しその名を
轟かせた。
その後も活動は止まる事を知らず、
その後も大阪で行われた第三回、今年の8月に川崎で行われた第四回と
出場を果たした。
多忙なライブやバトルのスケジュールをこなした8月に続き
翌月の9月に1stアルバムをリリース

2年前の9月13日に最愛の祖父を亡くしたsosume。
12曲目のじいじへでは、大ヒットを記録したgadoro/チャレンジャーの
作曲を担当したkiwyさんのビートであり、亡くなる前の思い出や亡くなった後の心境を赤裸々に描いている。

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