Lyric

雨が降る夜道をずっと俺は歩いてた

傘も差さずみなに後ろ指を指されたり

Smokeじゃ無いよ必死だからいつも赤い目だ

見返す昔の俺にもあっかんべーだ

俺の上だけrain

誰も知らないpain

大事にしてる縁

雑に使う円

不思議そうなお前らにも一杯奢る羽振り

知らない外野ガヤガヤうるせえな

口にファブリーズ

四の五の言わず白黒だけ

つけてきた俺ら

居なくなったあいつの分も

俺が背負ってやるさ

No matter what

Pain changeしてgo

雨が降り止むまで

苦痛の連続あの頃痛かった

苦渋の選択鏡の前くる未来を睨んだ

はっきり映る鏡現実から目背けたんだ

今思えば頂き頂くためのinterval

お前じゃ耐えれねぇよ耐えて超えてきた屍

ガタガタうるせぇよと思うも何度受け入れた仕方ねぇ

割に合わない耐えた衝動だ金、ダイヤも衝動買いしねぇと

この身体と口で稼ぐ1番ヤバいとわからせんの

勇真とたらふくたいらげるcrabs

Vision 語り終えた後、Vip に座るin the Club

想像もできなかった日々説明する過去の痛み

今は、俺が俺にしてる期待

雨が降る夜道をずっと俺は歩いてた

傘を差さずみなに後ろ指を指されたり

Smokeじゃ無いよ必死だからいつも赤い目だ

見返す昔の俺にもあっかんべーだ

俺の上だけrain

誰も知らないpain

雨が降る夜道をずっと俺は歩いてた

今もこのまま