Lyric

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彼女はソシオパス 次々に文句出す

どんな相手も打ち負かす 顔に似合わず

彼女はソシオパス 己自身で手を下す

どんな相手もぶちかます 確信を突きとどめを刺す

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あの日声を聴いた時はマジで繊細で聡明で

色の無い俺の毎日がまさに色づいたのさ

歌う声は純粋無垢で心に刺さっていく

その声を聴いた僕は恋に落ちた

その心の闇も相まって すでに誰かのモノなんて

もうすぐ着くよちょっと待って

なんてどの口が言ってるの？

睨みつけるその仕草が 男を誘う匂いが

今日だって僕の神経を逆撫でる

彼女はソシオパス 次々に文句出す

どんな相手も打ちかす 顔に似合わず

彼女はソシオパス 己自身で手を下す

どんな相手もぶちかます 確信を突きとどめを刺す

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たまに見せる寂しい仕草 拭う事はできない

狂いそうなほどの ジェラシーが

胸を締め付ける

彼女はソシオパス

神様さえも打ち負かす

キミに言わせりゃ皆んなカス

すぐにおへそで茶を沸かす

調子に乗っちゃって

彼女はソシオパス 彼女はソシオパス

さらに彼女はサイコパス

そんな彼女に惹かれてく

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