HEPTAGRAMのジャケット写真

歌詞

生涯愛するこのレゲエ (2021 Remaster)

ICHINO

生きてるうちに

ひたむきに

レゲエが好きなだけ

それが歌う訳

海をこえてきた優しいメロディ

素直な気持ち乗せるのがセオリー

入り込んだ人生の迷路に

出口へ急がなくてもいい

ゆっくりとGrowing

いい調子

自分を責める日々ならもういい

Deejay talking

Deejay talking

生涯愛するこのレゲエ

子供みたいにおどけて

絡まった糸もほどけて

掴む小さなこの手で

生涯愛するこのレゲエ

心が汚れて

隅っこで寒くて凍えてる

ヤツに笑顔が溢れて

地下のクラブが震源地

遊びながらも真剣に

Sound systemで踊る自然に

針落とした先が新天地

レゲエにもらう元気

心もいい天気でまだNever ending

なんの気無しに見上げた天に

浮かんでた雲が円になってる

その縁の中くぐると

黒い瞳なに映るの

身を委ね言葉綴ると

煙が言葉包むよ

綺麗事も矛盾も

抱きしめたまま進もうよ

次のページをめくれる

いつもこの歌がそばにいてくる

生涯愛するこのレゲエ

子供みたいにおどけて

絡まった糸もほどけて

掴む小さなこの手で

生涯愛するこのレゲエ

心が汚れて

隅っこで寒くて凍えてる

ヤツに笑顔が溢れて

才能より仲間に恵まれる

だから力が溢れる

親の後ろに隠れる

ガキがStageで光を浴びてる

Bad mindをなくすヒント

全国の仲間とLink up

合わす拳 回すJoint

今もくらってるHeart beat

粗探しよりバカ話して高笑い

ずっと変わらない

命の頭出しは出来ない

生きた証 花を咲かして

地に足つけるMy time

何言われてもLife style

毎回反省で不甲斐ないけど

このまま歌いたい

生涯愛するこのレゲエ

子供みたいにおどけて

絡まった糸もほどけて

掴む小さなこの手で

生涯愛するこのレゲエ

心が汚れて

隅っこで寒くて凍えてる

ヤツに笑顔が溢れて

From TASTING HEADZ PRODUCTION

YAH MAN

  • 作詞

    ICHINO

  • 作曲

    YU-DAI

  • プロデューサー

    YU-DAI

HEPTAGRAMのジャケット写真

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MICを握り7年目の12月14日。
遂に1st ALBUMをリリース。

軸となるRealでRebelなスタイルは変化することはなく進化した。
等身大であり今後の決意も詰まった内容に加え、
多種多様なRiddimに乗せ新たな姿を見せている。

客演には
日本のREGGAE界を今後担っていくであろう神戸出身のReggae Deejay『IKKEI』

同郷、茨城県から
RealなHIPHOPを追求し発信する
DOWNTOWN SWINGAZのメンバー『I-SET-I』

また、本作全曲のプロデュースとエンジニアを担当し、アーティストとしても活動する『YU-DAI』

アルバムタイトルである『HEPTAGRAM』とは、
直訳すると七芒星である。

本来数字としては割り切れない"7つ"の点を持ちながらも整った7角形に見える七芒星は、
『不可能を可能にする』
そのほかにも『光』を意味する。

田舎からでは無理だと言われ続けても
完成させた、この『HEPTAGRAM』で
多くの人の耳に届くことを『可能』にし、
届いた人に『光』を与えるだろう。

アーティスト情報

TASTING HEADZ PRODUCTION

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