WORD CLOUDのジャケット写真

歌詞

SPOTLIGHT (BONUS TRACK)

Toshi-Taka

浴びるスポットライトとシャワー

Switchしたbody

オフサイドした俺のverse kickin

弔いの歌とかまじでもういい

獲るchance,pussy,money見る間に

高層ビルと地下行ったり来たりで

高低差で耳がキーンでまじ痛いぜ

生粋のエンターテイナー

手を変え品を変え

58手から離れない今はこれ

名乗る私

乗るタクシー

選択肢取る

良くなるこの暮らし

Up and down繰り返してはTownからcityからtop,トントントンspeed it upする鼓動

スカスカの体にパンパンのknowleage

うだつと煙が上がってくgarage

Low cutしていく夜中のダメージ

親父は銀行員,俺ならb boy

昔の曲なら自慰行為

今ならなってる周り友達のヒーローに

前は隣り合うアイツも

いずれ大人になる

友達の店で俺が紡ぐ言葉と音鳴り出す

足りないものを数えたら

キリがないbad

で眩んだ視界

目に余るほどに見る光景

突き立ててるロケット

かなり危ねえ

鰻登り

俺は火の鳥

俺まだここに

寝ずに見るLogic

But heartで揺らぎ

目とdickバキバキ

仲間が隣

昔との違い

先送りにしないまるで

富樫先生

人生のピークなら今

まるで桜木

浴びるスポットライトとシャワー

Switchしたbody

オフサイドした俺のverse kickin

弔いの歌とかまじでもういい

獲るchance,pussy,money見る間に

高層ビルと地下行ったり来たりで

高低差で耳がキーンでまじ痛いぜ

生粋のエンターテイナー

手を変え品を変え

58手から離れない今はこれ

  • 作詞

    Toshi-Taka

  • 作曲

    Toshi-Taka

WORD CLOUDのジャケット写真

Toshi-Taka の“SPOTLIGHT (BONUS TRACK)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • Toshi-Taka

    Toshitaka 神奈川県横浜市在住 自身の経験から展開されるリリカルな歌詞に2000年台初頭のPopsのエッセンスを落とし込んだような幅広いフロウを備えたラップが特徴的なアーティスト。会社員とラッパーという相反する立場の葛藤や実態をうまく表現した楽曲も多い。 東京神奈川エリアにて精力的なライブ活動を行っている。 2022年8月にリリースした1stアルバム「1996」は、iTunes Storeヒップホップチャート/デイリーでトップ10入り。シングル「As I thought」はTunecore公式キャンペーン「Who am I?」で選出。 2024年9月28日に2年ぶりのアルバム「WORD CLOUD」をリリース。

    アーティストページへ


    Toshi-Takaの他のリリース

MONTE

"