pretending to forget Front Cover

Lyric

pretending to forget

Chis-A

小さな手で書いた夢の絵は

無邪気な心が色を付けた

小さな目で見た見たその未来を

やりたいのそれだけで追いかけた

でも時がたつにつれ

やりたいよりできるか

そんなことばかり考え

心無視して

純粋な叫びに

目を閉じて奥にしまう

そんな若い心を

忘れたふりをする

忘れたふり

忘れたふり

忘れたふり

大きな手で掴んだなにかは

やりたいことへの請求書

大きな目で見る未来さえも

どうせという言葉か色を消す

まだどこかに残ってる

小さな振動が

体の中で静かに響いてるんだ

やりたいけどできないままの言い訳をする

こんな揺らぐ心を

忘れたふりしてやる

忘れたふり

忘れたふり

忘れたふり

賢くなって打算な未来を見るなら

あほみたいに夢をいうバカのままでいい

大人になると生きることが難しくても

さあ昔の心を忘れたふりするのを

もうしない

  • Lyricist

    SUGICS

  • Composer

    SUGICS

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    pretending to forget

    Chis-A

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