Pop Lifeのジャケット写真

歌詞

窓からの景色 (feat. 小春六花)

limit34

つまんない 退屈な日々は 今だけ 忘れてしまおうぜ

尽きなく生まれるイメージは 自由で 涙がでそうだ

なるだけラフに リュックサックひとつで

縛られることなく 行きたい場所に旅をしよう

8時発の列車で行こう 窓側の席を予約してさ

流れる景色を眺めながら 浮かぶモチーフの中に

次の手がかりが 見つかったりして…

理由や目的なんかは 大したものじゃなくていいよ

心が動きだす方へ 勝手にこの足は動く

知らない街へ レールの果てへ

走り続けて 自分だけの地図を作ろう

ねぇ ぼくらが過ごす日々は いつも

窓からの景色のように 流れ

素敵なことも そうじゃないことも

そこからの景色は きっと 一度きりかもだね

未来だと思っていた場所も いまじゃ

ずっと前に過ぎて 記憶になって…

"次の駅までに流れる景色も 素晴らしいものだといいな"って

願いながら 旅は続くよ

  • 作詞

    hitori

  • 作曲

    hitori

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limit34の1stアルバムです。
明るく、楽しく、ポップなアルバムに仕上がりました。

アーティスト情報

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