Lyric

街灯に照らされて伸びる二つの影は

数千の奇跡が描いた 夢の続き

バカじゃないのって冗談っぽく話す君の

笑顔にキュンってなっちゃうのは秘密で

チクタク時は進む 2人このままいれたらな

どうかずっとって 願ったあの一番星

深い夜に飲まれぬよう キミの手を引いてくよ

見上げれば流れ星

瞬間スローモーションのよう

夜空に瞬く儚いボクの祈り

️隣のキミとも同じ想いだったらなぁ

️なんてまた夢に見る

️夜明けはすぐそこに

言葉にしちゃえば 戻れないような気がして

今が大事すぎて右往左往 ひとりテンパる

なんでもないようなこんな時間が

きっといつか 奇跡だったねって思い返すんだろうな

簡単にはいかないけれどさ

善は急げじゃん！ 今がその時

️指先感じる温度

️夜の光は秘密を照らすのさ

がんじがらめなんて嘘じゃん

飛び込んじゃえば ボク次第で

どこまでもいけるんだからどうか

カミサマ魔法をかけて

約束しよ未来を 重いかなって思うけど

震える手が示す 嘘じゃないんだこの想い

永遠なんてない そんなことわかってる

せめて今夜だけは

刹那 星降る 瞬間スローモーションのよう

夜空に輝く儚いボクの祈り

️小さな奇跡を 拾い集め歩いてこう

今はもう夢じゃない

どんな苦難が襲ってきても

キミがいればいい

星に願う魔法