歌詞

ゆらゆらゆら　ら、た、た　揺れる焔舞うように

ゆらゆら　ら、た、た　踊れ散らせ　さぁ滾々と

夜もすがら憂い泣き腫らす目

立ち止まるなら愚か　ただ進め

ゆめゆめ忘れるな　己に宿る正義を

私は知っている　氷炭相愛の色を

ゆらゆら

ゆらゆら　ら、た、た　命咲かせ　ぱ、ぱ、ぱっ

揺るがぬこの刃　我が秩序で導かん

ひらひら　ら、た、た　花咲くように　ぱ、ぱ、ぱっ

快刀乱麻　ここに在り　来るがいいわ　ら、た、た

憂いの涙を燃やせ

腕の温もりを守れ

信ずる我道を行け

導の火を灯せ

いまいま怯えるな　その心にあるだろう

私は知っている　永久不変の火を

微かに痛んだその傷が

──鬼瞰之禍の音

後ろ髪引くなら

──渾渾沌沌と歪み出す

私が名を呼ぼう　秩序はここに在る

ゆらゆら　ら、た、た　命咲かせ　ぱ、ぱ、ぱっ

揺るがぬこの刃　我が秩序で導かん

ひらひら　ら、た、た　花咲くように　ぱ、ぱ、ぱっ

快刀乱麻　ここに在り　来るがいいわ　ら、た、た

ゆらゆら　ら、ら、ら　狐の窓その向こう

揺るがぬ青き火に　ついておいで　ら、た、た

憂いの涙を燃やせ

腕の温もりを守れ

信ずる我道を行け

私はここに在り