Living karma Front Cover

Lyric

B-grade lover

Nijyu-sanya Ginza

ラストシーンまできて

いつの間に 慣れていた

あんたの好きなイキ方で

別のんと 遊ぶにも

染み付いてる三文芝居

誰と居ても過る気配が

脳の裏まで追いかけて来ないでよ

ラストシーンまできて

あんたとの幕閉じ

こんなB級映画じゃ 終われないわ

聴かせてよ イカしてるソロ

酔えるのんにして頂戴な

誰と寝ても思い出してる

脳の裏まで 追いかけてきて欲しかった

残りの弾を詰めて

あんたの額に当てる

そんな場面を観た 終わりはもうすぐそこ

ラストシーンまできて

あんたとの幕閉じ

こんなB級映画じゃ もう愛せないわ

  • Lyricist

    Hitomi

  • Composer

    Yousuke Ienaga

  • Producer

    Nijyu-sanya Ginza

  • Recording Engineer

    Wolli

  • Mixing Engineer

    Wolli

  • Mastering Engineer

    Wolli

  • Guitar

    Yousuke Ienaga

  • Bass Guitar

    Hitomi

  • Drums

    Masanobu Shigematsu

  • Synthesizer

    Wolli

  • Vocals

    Hitomi

Living karma Front Cover

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    Coelacanth

    Nijyu-sanya Ginza

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    B-grade lover

    Nijyu-sanya Ginza

  • 3

    Mamma's boy

    Nijyu-sanya Ginza

  • 4

    Public image

    Nijyu-sanya Ginza

  • 5

    Oi-ran

    Nijyu-sanya Ginza

  • 6

    A offering

    Nijyu-sanya Ginza

  • 7

    Needlewoman-Boogie

    Nijyu-sanya Ginza

  • 8

    Throw Back to

    Nijyu-sanya Ginza

  • 9

    Crying

    Nijyu-sanya Ginza

Artist Profile

  • Nijyu-sanya Ginza

    2021年4月コロナ禍、前身バンドから形を変えてのデビュー "ジャパニーズネオ・キャバレーバンド"をテーマに掲げ、懐かしく歌謡曲の様な情緒のある歌詞とロックンロールやジャズのサウンド軸としながら、現代のポップス要素も幅広く取り入れた抑揚のあるオリジナル曲、 ライブが1本の映画を観るかの様に彩りを変えながら進んでいく。 美しく心の奥底を掻き立てる様なピアノと多彩なシンセサイザーの音色、 ブルージーなソロもありつつ小気味良いカッティングを奏でるギター、 ジャジーなリズムから攻め入る様なタイトさも兼ね備えたドラム、 そして圧倒的存在感を放つフロントはレフティベース&ボーカル、このバンドの女席亭である。 この4人編成を基本とし、時にはゲストミュージシャンを招きながら都内を拠点に活動中。

    Artist page


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