shrieking Front Cover

Lyric

shrieking

AMANO JACUSHI

皮膚を縫い合わせ傀儡は甦る

産み落とされた愛憎全て飲み干して

四六時中心の護美を漁る

頭の中はそればかり

幻覚、妄想、口を塞いだ硬い糸

乱心、盲信、滑り落ちる奈落へと

窮屈で仕方がない日常

鬼には狭すぎる空間で

さぁさぁ手を伸ばせ!

痛みは感じない

叫べ叫べ叫べ叫べ気が済むままに

遥か彼方透壁の先に見えた

ヒトの形をしたお前らが笑ってる

僕を救って僕を殺して

道化師の仮面を被った鬼の微笑み

自分だけが特別だとずっと思い込んでた

誰かのせいにしては何かに縋って

何もしていなければ存在すら意味はない

画面の外指を咥え虚無に見舞われる

(間奏)

私の姿が見えていますか?

その瞳に焼き付けなさい

歌い続け慟哭の果てには

二度と叶う事のない綺麗事がほら

切ないほど愛しいほど

この場所に恋焦がれていたんだ

満たされない交わらない

偽善の仮面を外して鬼は目覚める

  • Lyricist

    Amakusa Jun

  • Composer

    Nakamura Ayumu, AMANO JACUSHI

shrieking Front Cover

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    shrieking

    AMANO JACUSHI

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