Lyric

“ぼく達は何にも持ってない。” 曖昧に誤魔化されたりしない。

メモ書きMemoryひとつ見つめ 戸惑ってる、夜明けの偶然

皮肉にも溢れる悪意妄言 きっかけは持て余すテクノロジー

馴染めてるそれが日常だって 当たり前の不思議

構って、待って、距離バグる 混ざっていくアイデンティティごと

いつの間にかMeltyドロドロ

殺されない、ぼくは此処に！ 叫びは駅のホーム

掻き消されて空へ 残響は残酷自我潰す

果てない夢を視る…

何故かいつも孤独感増して（気づいたらいつもひとりぼっち）

想像とかけ離れていくの（こんなはずじゃない呟いてる…）

もしかして変わらなきゃならない？（このままじゃぼくは生きられない？）

1歩踏み出してみたい、勇気…（怖いのは拒絶、されたら死ぬ）

待って、待って…此れバベル 望んで憧れてた世界には

「自分なんか…」勝手に日和見

殺されない、ぼくは此処に！ 祈りのうるうる瞳

攻撃いざ尋常 神様仏様誰か様…

そうじゃない！ これが自分！ 「確固たる夢を着る。」

“ぼく達は何にも持ってない。” 曖昧に誤魔化されたりしない。

全てを捨ててでも叶えたい 夢があるよ、ぼくと君で。

よわむしで諦め癖もあった 泣いててもひとりぼっちだった

いつしか背中を押してくれる 君に出会った、泣いた。

任せろ、自由とRomance 想い全て掲げて進むと

覚悟してる 胸に一柱

殺されない、ぼくらが夢！ 患ったままでいい

日が昇る朝を 手を取り顔を確かめ合って

ムゲンな夢生きる！

斜め右後ろ30m？ おいで。震える程の愛情が、溢れ出す止まらない

真実で在りたい。君にとって 憂鬱じゃ足りない生きる糧

ねぇ、ぜんぶ僕のせい。よわむしのままで