I'm Backのジャケット写真

歌詞

I'm Back

¥ellow Bucks

Bitch I'm back

すぐ Me on the track

Hey 聴こえてっかよ

この声Holla back

Yo 待たせたな

喰らわすBlah Blah Blah

こいつは一からじゃない続きだ

One to the two

To the three to the four

積み重ねてく金と経験と

深み増すだろ

We just gettin' to the top

オレみたいなヤツいねえと

つまんねぇだろ

何のためにオレはマイクを持つの?

ファンのためなんて言えば

嘘になるだろう

I just do it for me

それくらいしかできねぇ

昔からオレは変わってねぇ

なあそうだろ?

欲しがる何かのため身を削り

行きすぎた先

待ってる死というオチ

一歩踏み外せばコイツは危ない橋

Live fast and die young はマジ話

するつもりねぇ懺悔

オレの何を聴いてきたんだ今まで

Okay Okay Okay Okay Okay

Haters gonna hate

ワンバースあれば

あいつ等言わせるぜ

感じたままにラッパーは歌詞を書く

オレ敵に回したら恥をかく

20日ぶち込まれたくらいでなに

そんな薄っぺらくここまで

やってきてねえよ

そういや

I'm a mothafuckin' rapstar

デカい口叩いて成し遂げてきた

できりゃ見せたくない汗と涙

このSHOWを続けるんだ

何があろうとな

Yeah 貧乏ゆすりじゃねぇこいつは

B-Boyゆすりという名の

武者震いだろな紐結び

歩き続けてくから逸れるな

Ayo ブラザー旅は道連れだよな

Bitch I'm back

すぐ Me on the track

Hey 聴こえてっかよ

この声Holla back

Yo 待たせたな

喰らわすBlah Blah Blah

こいつは一からじゃない続きだ

One to the two

To the three to the four

積み重ねてく金と経験と

深み増すだろ

We just gettin' to the top

オレみたいなヤツいねえと

つまんねぇだろ

  • 作詞

    ¥ellow Bucks

  • 作曲

    Space Dust Club

I'm Backのジャケット写真

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    I'm Back

    ¥ellow Bucks

    E

激動の2021年を乗り越え迎えた2022年。¥ellow Bucksの今の実直なメッセージを綴った「I'm Back」が新年早々にリリースされる。プロデュースにはDJ RYOW率いるSpace Dust Clubが担当し、東海エリア産の新たなハードチューンが完成した。

現在プレイリストイン

I'm Back

Apple Music • はじめての ¥ellow Bucks

過去ランキング

I'm Back

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 2位 • 2022年1月10日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 10位 • 2022年1月15日 LINE MUSIC • ソング Top 100 リアルタイム • 日本 • 21位 • 2022年1月10日 LINE MUSIC • 邦楽 Top 50 • 日本 • 34位 • 2022年1月10日 LINE MUSIC • ソング Top 100 デイリー • 日本 • 40位 • 2022年1月10日 KKBOX • 邦楽 新曲 ウィークリー • 日本 • 41位 • 2022年1月20日 KKBOX • 邦楽 新曲 デイリー • 日本 • 41位 • 2022年1月15日 iTunes Store • 総合 トップソング • 日本 • 94位 • 2022年1月11日 KKBOX • 邦楽 シングル 年間 • 日本 • 98位 • 2022年1月30日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップソング • マカオ • 189位 • 2022年6月25日

過去プレイリストイン

I'm Back

Spotify • +81 Connect GOLD : 20's J-Hiphop Hits • 2022年9月29日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年1月21日 Apple Music • ヒップホップ ジャパン • 2022年1月11日 Spotify • トップ ゲーム トラック • 2022年1月21日 Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2022年1月12日 Apple Music • HIP HOP DNA NOW • 2022年1月11日 Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2022年1月14日 Spotify • Beats & Rhymes • 2022年1月14日 Spotify • FNMNL • 2022年1月13日 Apple Music • ニュー・ミュージック・デイリー • 2022年1月14日 Spotify • Pluto Selection(Biweekly) • 2022年1月24日 Spotify • Best New Music: DIGLE SOUND • 2022年1月17日 Spotify • Spotify Japan 急上昇チャート • 2022年1月13日 Spotify • Monday Spin • 2022年1月17日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年1月15日 Spotify • Weekly Buzz Tokyo • 2022年1月15日 Spotify • 最Hit東洋榜 • 2022年1月14日 Spotify • Teen Culture • 2022年1月12日 Spotify • New Music Wednesday • 2022年1月12日 Apple Music • CUT Tokyo • 2022年1月12日

アーティスト情報

  • ¥ellow Bucks

    1996年生まれ、岐阜県高山市出身。16歳の時に結成した3MCグループ、Young Bustaでラッパーとしての活動をスタート。グループ解散を機に¥ellow Bucksと改名し、以来ソロキャリアを歩むこととなる。地元で精力的な活動を続けるなか、19歳で単身渡米。Hip Hopの本場で味わった空気は、のちの彼の楽曲やライフスタイル、ファッションなどに大きく影響し、卓越したラップスキルと華のあるルックスや所作を兼ね備える現在の¥ellow Bucksを形成した。 2019年、Abema TV主催「ラップスタア誕生!シーズン3」での優勝をきっかけに一気に脚光を浴びると、すかさず自身名義の1st EP「To The Top」をリリース。以降、まるで堰を切ったかのように作品をドロップし続けているが、いずれにおいても高いクオリティを保っているのは特筆すべき点だ。2020年8月には、その象徴とも言うべき1stフルアルバム「Jungle」をリリースし、インディペンデントながらメジャーに勝るとも劣らぬ売上を記録。また、錚々たる顔ぶれの国内アーティストほか、アメリカや台湾のアーティストとも肩を並べるなど、客演・共作の実績から見ても¥ellow Bucksは各方面の明確な高評価を手にしている。 順風満帆にキャリアを積み上げていた彼だが、2021年の夏から年末にかけては音楽活動と私生活の両面で苦境に立たされてしまう。自らの行動が招いた不本意な出来事ではあったものの、奇しくもそれが自身の在り方を見つめ直す機会にもなり、アーティスト“¥ellow Bucks”としての決意をより強固なものとするに至った。一層高く跳ぶために足場を踏み固めた彼の攻勢はそこからさらに加速しており、2022年7月にはその“覚悟”が垣間見える2ndフルアルバム「Ride 4 Life」を完成させている。 積極的かつ多彩な動きで“Japanese Hip Hop Dream”を体現する、実力派の新世代ラップスター、¥ellow Bucks。東海エリアを背負う“ヤングトウカイテイオー”の名に恥じぬ存在であることを、自らが握るマイクで鮮烈に証明してみせている。

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To The Top Gang

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