PRICELESS Front Cover

Lyric

PRICELESS

ATOOSHI

そんじゃこっからいっとこうぜ

邪魔するもんもねえ

ひとつの愛ある音の鳴るほうへ

俺らとお前らで

金じゃ買えねえこの愛はPriceless, Yes

伝わればNiceness, Yo

伝えてく絶対 俺らからお前らへ

金になんねえこの愛はPriceless, yes

繋がればNiceness, Yo

大切な関係 (俺らとお前らで)

That's why we nah run, She nah run, Him nah run, Atooshi yuh nah run

逃げるか攻めるが勝ちか即答 俺らの一存

Nah run, Nah run, Nah run, That's why mi nah run

So come we go burn down that shit, bobylonian

目には見えねえ

この愛ある限り俺らは止まれねえ

この島で生まれて

あの島の音色と俺らの言葉織り交ぜて

いざ行けるとこまで行ける時行っとけ

今やれる事だけやれる時 やっとけって

そっから天辺まで届け

この音楽しめりゃ人生ぼろ儲け

無料より高え

もんなんかねえ お安い御用朝飯前

与えよさらば与えられん 持ってけ泥棒

しゃあねえくれてやれ

媚って何だ

いくらで売れんだ

上から目線かアンタ相当バビッてんな

なもん売れっかレゲエ人なめんな

俺ら皆この音で繋がってんだ

金で買えねえ

もんなんかあるわけねえ ボビロンの中じゃ

さっきから何回も言ってんじゃん Yo

この愛は金に成らん

とりまねえもん強請っとけ精々

清々すんぜまだ満たされねえかペーぺー

ジジイにゃ言っても端っから聴いてねえ

野郎共堂々と胸張ってけって

  • Lyricist

    ATOOSHI

  • Composer

    50CALIBA MUSIC

PRICELESS Front Cover

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    PRICELESS

    ATOOSHI

俺らからお前らへ、このひとつの愛ある限り。レゲエミュージックがくれる大切な繋がりをテーマに繰り広げられる、儚くも壮大な後押し系ワンラブソング!

Artist Profile

  • ATOOSHI

    東京を中心に活動を続けるベテランdeejay。独特なフローとメッセージ性のあるリリックで現場を熱くする唯一無二な存在である。曲のテーマも幅広く聴く者を魅了する。パフォーマンスを支える根底には、常にコンシャスな感性に溢れる生き方がある。時代や世代を超越し、全国各地で根強い人気を誇る。

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