人×生、成のジャケット写真

歌詞

InsTanT LOVE

武愛

InsTanT LOVE

乾いた心にちょうどいい熱

ちょっと強めの温度が好きで

愛を注いだその一瞬で

動けないのはそっちじゃない?

君のこと味わう時間

3分で終わると思ってた?

澄んだ目で何を見てるの

私ちゃんと映ってるでしょ

インスタントな想いだって

クセになるって知ってた

君のこと、愛してるって途中で気づいた

君のこと、愛し始めて90秒後

じわじわ広がるこの気持ち

もう戻れないよ、どうする?

InsTanT LOVE

軽く思ってた分だけ深い

匂いだけでも惹かれてく

一口だけのつもりだった

止まんないのズルいでしょ

君のこと知るほどに

ハマっていくのが悔しいの

グラグラしてるこの気持ち

さっきよりも熱くなってく

秒読みの恋始まってる

いま私が一番アツいよ

君のこと、愛してるって言葉じゃ足りない

君のこと、愛してから180秒

ほぼほぼ出来上がったの

もう気づいてるでしょ、どうなの?

「すぐ冷めるよ」なんて言われても

まだ火傷してるくらいだし

熱しやすいだけじゃなくて

この温度、運命の設定温度

君のこと、愛してるって迷いはなかったし

君のこと、3分で愛せた私が正解

簡単に出来たんじゃなくて

たどり着いたの

奇跡のInsTanT LOVE

InsTanT LOVE

  • 作詞者

    武愛

  • 作曲者

    武愛

  • プロデューサー

    武愛

  • ボーカル

    武愛

  • バックグラウンドボーカル

    武愛

人×生、成のジャケット写真

武愛 の“InsTanT LOVE”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

『人×生、成(じんせいなり)』は、16歳のアーティスト 武愛(たけあい) が全曲の作詞を手がけ、生成AIと共に制作した初のフルアルバム。
タイトルが示す通り、「人」と「生成」が交わり、新しい“生”を生み出す瞬間をテーマにしている。

スマートフォンやAIが日常の延長にある“生成AIネイティブ世代”として、武愛は人間の感情・矛盾・愛をテキストに刻み、AIはそれを音として具現化。
「Instant LOVE」「Wi-Fiは愛」「主語デカ上等」など、デジタル時代のリアルな感情を鋭く、そして詩的に描き出している。

「人×生、成」=“人が生成されていく過程”そのもの。
このアルバムは、AIと人間の共創がどこまで“心”に迫れるかを問う、ひとつの実験であり、青春の記録でもある。

アーティスト情報

  • 武愛

    2009年5月5日生まれ 愛を歌うJK1 「矛盾も欲望も時代も肯定する、新世代の哲学ポップ」を提唱し、自らの言葉でコンセプトを立ち上げ、メッセージ性と普遍性を両立させるアーティスト。 高い歌唱力と独特のワードセンス、人間的なゆらぎと戦略的な視点を併せ持つ、そのスタンスを「AI時代のアーティスト像」として注目して欲しい。

    アーティストページへ


    武愛の他のリリース

油電 MUSIC

"