ギラつく街を抜けて海岸通りを走ってくDrivin’
すり抜けろ孤独なfeeling
忘れたいつかの恋がサイドミラーの摩天楼に溶けてく
戻れないもう戻らないよ
「何が起きてもいいから君の隣は私だよ」
あの約束交わした白いベンチが
今も風の中で二人を待ってる
夜はスピードを上げて 記憶のカーブを曲がる
追いつけないテールライト 闇を赤く照らすの
シャンデリア弾ける光 全てが幻のステージで
叫べ wow wow!
隠しきれない時代にブレーキばっか怯えいるmy heart
そんなんじゃダメだよねDreaming
傷だらけでもいいから愛してみたい死ぬほど
ただ好きな人だけを想い描いて
きっと誰もみんな奇跡を待ってる
夜はスピードを上げて 世界を明日へ運ぶ
逃げきれないヘッドライト 思い出が押し寄せる
シャンデリア弾ける光 全てが幻のステージで
叫べ wow wow!
もう会えない そういう運命じゃない?
それなら ねぇ待って この言葉だけは聞いて
この宇宙の片隅で君と巡り会えたこと
忘れない......さよなら
夜はスピードを上げて 記憶のカーブを曲がる
追いつけないテールライト 闇を赤く照らすの
シャンデリア弾ける光 全てが幻のステージで
叫べ wow wow!
- 作詞
佐藤嘉風
- 作曲
佐藤嘉風
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bund drive
NUANCE
アーティスト情報
NUANCE
2017 年4 月に横浜の商店街大人気イベント “ガチでうまい横浜の商店街No.1◯◯決定戦”『ガチ!シリーズ』のテーマソングを歌うアイドルユニットとして結成。1st ミニアルバムに収録された『セツナシンドローム』で一気に脚光を浴び、2018 年8 月にはSUMMERSONIC 2018 ジャングルステージのトリを飾る。その後、コンスタントに作品を発表しながら精力的にライブ活動を行い、2020年10月と2021年6月には地元KT ZeppYokohamaでのバンドセットワンマンライブを成功させる。2022年4月に現在の新体制となり、1ヶ月後の5月には再度KT ZeppYokohamaでのバンドセットワンマンライブ開催。 サウンドディレクターは“AI 美空ひばり”の「あれから」の作曲を担当した『佐藤嘉風』。その他にも俳優であり作曲家でもあるオレノグラフィティをはじめ小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)・LUVRAW(鶴岡龍)等が参加。振付には浅野康之(劇団鹿殺し/TOYMEN)・いどみん・カミヤサキ・中林舞・HIROKI-OSAKAが参加、演劇的演出が濃い一風変わった振付も魅力のひとつといわれている。また写真家のハービー・山口氏や小松陽祐氏の参加やバンドセットワンマンライブでは日本を代表するパーカッショニスト石川智氏が参加と様々なクリエイターがNUANCEに彩りを添えている。 聴く人の思い出のBGMになるようなメロディとコトバを紡ぐアイドル(偶像)でありたい。 (敬称略)
NUANCEの他のリリース
minima light records