ほっぱらっぽ ほっぱらっぽ
ほっぱらっぽ って歩く
産まれたこの星でうわさになってみたい
アイスクリーム七色トッピングみたいに
口の中でとけて消えてなくなっていく
甘美なメロディ残して
海の見える場所で最後は暮らしたいよ
風に吹かれながら
だけど自信がないよ
一歩も動けぬまま死んでしまうかも
ほっぱらっぽ ほっぱらっぽ
ほっぱらっぽ
移り変わる空の雲のように
めくるめく空の景色のように
でたらめに歌ってもだんだん欲しくなる
言葉が 人肌が 思い出が
海の見える場所で最後は暮らしたいよ
風になる日まで
溢れ出すメロディ 乗せる言葉がない
言いたいことは何もない
ほっぱらっぽ ほっぱらっぽ
ほっぱらっぽ
きっと大丈夫
傷が癒えるように
生きている
音を聴いて
ほっぱらっぽ ほっぱらっぽ
ほっぱらっぽ ホゥホゥ
- 作詞
小川賀子
- 作曲
小川賀子
よしこストンペア の“想い描く場所”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
50%
よしこストンペア
- 2
赤ちゃんボンボン
よしこストンペア
- 3
くうけずる
よしこストンペア
- 4
夕方のコントラスト
よしこストンペア
- ⚫︎
想い描く場所
よしこストンペア
- 6
部屋の中の友へ
よしこストンペア
- 7
遊覧ランドリー
よしこストンペア
- 8
ニキのハートのペニー
よしこストンペア
- 9
シムラサン
よしこストンペア
- 10
よろこびも悲しみも
よしこストンペア
日本の滋賀県に住む音楽家、小川賀子とイシダストンから成るよしこストンペアの4thアルバム。
『50%』は今まで0か100かで生きてきた小川賀子が目標とする生き方を表現したもの。
よしことストンの他にウッドベースの加藤喬彦くんと、トランペットのみちしたかつみさんが録音に参加。よしこストンfamと名乗り4人での演奏活動もしている。
ミックスは毎回お世話になっている大阪茨木市D-studioのパノピカエイジさん。
イラストはこちらもいつもお世話になっている天才ヘロシナキャメラ氏。
デザインはご近所に住む頼もしきデザイナーMana Designさん。
滋賀から世界へ。
小川賀子(うた、ギター、電子音、バイオリン、ピアノ)
イシダストン(うた、ギター、ピアノ、マンドリン)
アーティスト情報
よしこストンペア
小川賀子とイシダストンによるユニット。 「イシダストンのちょっとひねくれたポップスに小川賀子の力強く透明な歌声が突き刺さる。映画音楽にも使われた滋賀県代表夫婦デュオ!~石川浩司(ex.たま)~」 初ライブは2006年ニューヨークで。 音楽を担当した今井いおり監督の映画、「調査屋マオさんの恋文」が東京ドキュメンタリー映画祭2019長編部門でグランプリを受賞。 劇団天動虫の公演やYouTubeの音楽を担当。 FM滋賀、lifeに出演、ジングル制作など。 ライブ活動と平行して音楽制作の活動も。 2019年10月に3rdアルバム『にげろ!おどれ!』を発表。2022年10月より4枚目となる『50%』を発売中。 アルバム50%の録音に、 トランペットの道下克己 コントラバスの加藤喬彦 が加わり、 さらに2023年9月より クラリネットの加藤増美も加入 現在は5人で「よしこストンfam」としても活動中。 2024年より ドラム、パーカッションで、渡瀬千尋も加入。 2024年1月20日21日には5人のよしこストンfamで東京ツアーを予定。 また、毎月、京都のライブハウス「木屋町DEWEY」にて「よしこストンペア2マンシリーズ」というマンスリーライブを会場とライブ配信にて開催中。
よしこストンペアの他のリリース
きもちレコード