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どんぐりず × NAGAN SERVER × HIMI × Shōtaro Aoyama “D.N.A.”
ラッパー森、トラックメイカー・プロデューサーのチョモからなる二人組ユニット。音源、映像、アートワークに至るまでセルフプロデュースを一貫。ウィットにあふれるグルーヴとディープなサウンドで中毒者を続出させている。
ヒップホップとジャズにルーツを持ち、ラッパー/ウッドベーシストという異色の肩書き/キャリアを持つ音楽家(ナガンサーバー)。 これまでに3枚のオリジナル・アルバムをリリースしているほか、精力的にライブ活動を展開。 2019年には『FUJI ROCK FESTIVAL』やGEZAN主催の『全感覚祭』に出演するなど、シーンやジャンルを横断し活動。 2020年はコロナ禍以降も大型配信ライブ「BLOCK.FESTIVAL」への参加で注目を集め、困難な状況でもその歩みを止めることなく前進し続けている。 他、イタリアを代表するカーブランドFIATのWeb CMに楽曲提供 & 出演。 FRED PERRYが企画する「ブリティッシュ・サブカルチャー」で特集、adidas Originalsが発信する「TOKYO CREATOR’S INSPIRATION Vol. 1」 に取り上げられている。 最近では、安藤康平 a.k.a. MELRAW(Sax)、熊代崇人(Ba)、中村海斗(Dr)と共にエクスペリメンタル・ヒップホップバンド DUENDE(デュエンデ)を結成。
"HIMI"(ヒミ) は東京をベースに活動するシンガーソングライター。1999年生まれ、全ての曲の作詞・作曲を自身で行う。2021年リリース『Sun is going down』が Spotify のグローバルオフィシャルプレイリスト "Chill Vibes (1.83M Followers) にピックアップされ、徐々に海外からも注目を集める。<LOEWE> が主催した "LOEWE Paula's Ibiza 2021" のために書き下ろしされた楽曲『What if』は、2021年4月リリースの2nd EP『Hold on to your life 』に収録。2022年9月には3nd EP『KAERIMICHI』をリリース。
Shōtaro Aoyama 2006年、パリの音楽レーベル兼ファッションブランドのKitsune(aka. Maison Kitsune)の黒木理也に誘われ、Kitsuneに加わる。 Kitsuneを通じて、ファッションやアートなど様々なジャンルのクリエーションが融合するパリのカルチャーシーンを経験し、音楽やデザイン、映像制作を手掛けるマルチなクリエイターとして独立。 2016年、サカナクション山口一郎が主宰するプロジェクト “NF” へ参加。以後、サカナクションのレコーディングにも参加し、アルバム “834.194” では、ユリイカの青山によるリミックスが収録されている。 パリコレクションやファッションブランドの映像、広告などにも楽曲提供を行いながら、自身でも作品をリリースするなど幅広く活動している。