

ぽつ みず
ひとしずく
このあさを
そっと むかえる
きしむ ゆか
かすむ ひかり
てに とる
ひびの ちゃわん
さめた ちゃ
ゆびに のこる ぬくみ
うすい ゆげ
しろく
ほどける
けさは
けさだけの ひかり
ひとつで
たりている
たりない ままで
みちている
ただ
しずか
あさがお ひとつ
きょうだけの あお
このあさに あう
わたしも いまを さく
いちえ
またとない あさ
にぶる かね
しみる ひかり
すれた しょうじ
うすい ほこり ゆびに つく
こけが しずかに
いろを ためる
やわらぐ かげ
こえは なく
ひかりが ここへ
さしている
しずく
ときが
みちる
ひかり
ひとつを えらんで
ひとつを そえる
それだけで たりる
みな すぎるから
いまだけが
ひかる
おなじ
ひとつ
あさがお ひとつ
つゆに ふるえて
ただ
ここに さく
ふるえても
さく
さくことだけで
うつくしい
いまを さく
わたしも ひとつ
それで たりる
ひかり
ふるびて
なお
やさしい
- 作詞者
Ima Jin
- 作曲者
Ima Jin
- プロデューサー
Ima Jin
- プログラミング
Ima Jin

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さくことだけで うつくしい
Ima Jin
『さくことだけで うつくしい』は、侘び寂び、静寂、朝の光、日本的ミニマリズムを音楽として描いた、繊細で瞑想的なアンビエント・フォーク作品。
尺八や箏を思わせる和の空気感、呼吸に寄り添う親密なボーカル、余白を美として成立させる静かなサウンドデザインが特徴。
“足りないまま満ちている”という感覚を、古びた生活の温度や淡い光の気配とともに描き出す。
Japanese Ambient、Wabi-Sabi、Zen Music、Healing Folk、Meditative Acousticの要素を融合し、深夜・早朝・読書・瞑想・睡眠前の時間に静かに寄り添う一曲。
日本の美学と現代アンビエントを結ぶ、極めて静かで美しい音楽作品。
アーティスト情報
Ima Jin
Ima Jin(イマ・ジン) 境界は、もう存在しない。 Ima Jin は、言語・文化・ジャンルというあらゆる境界を横断し、 “感情そのもの”に直接アクセスする音楽を創り出すボーダレス・アーティスト。 名前に込められた意味は3つ。 Ima(今) — この瞬間を生きるすべての存在へ。 Jin(人) — 一人ひとりの内面へ届く音。 Imagine — 想像力で現実を書き換える力。 そのサウンドは、 懐かしさと未知が同時に共存する“未体験の既視感”。 ドリーミーで浮遊感のあるボーカル、 繊細なピアノ、空間を包み込むアンビエント、 そして中毒性のあるポップフック。 ジャンルという概念はここでは意味を持たない。 すべては一つの世界観として統合される。 Ima Jin の音楽は「聴くもの」ではなく、 “内面と再接続する体験”。 再生した瞬間、現実は少しだけ静かになり、 あなたは本当の自分に近づいていく。 これは音楽ではなく、感情のインターフェース。
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