歌詞

今夜は存分酔わせてくれ

そう託して持ったジン・トニック

いつの間にやら見知らぬ女に

変わってた

見つめるその目は

何か渇いて、どこか濡れてた

そんな気がした、そんな夜には

『手がつけられない

ほどの夜が来る』って

前の俺が言ってた

Olive舌で転がし

爪を指で撫でる仕草に

ありのままになってく姿は

メッキに疲れた鉄のようだね

悪巧みneonに手を引かれ

夜はこれからって言うのに

街明かりに照らされた2人は

光のドアを開けたようだね

無茶してでも自分を売る

今、女が寝てるよ

鎖に繋がれたまま

踊る人間の性よ

無茶してでも自分を売る

今、女が寝てるよ

鎖に繋がれたまま

踊る人間の性よ

ワイングラス片手潤してるmidnight

Fragrance香らす2人の密会

全て求めると壊れる失態

一体どうすりゃ釣り合うかい？

君は暗い顔しないbad bitch

お互い縛らない自由毎日

欲に任せアップしてハイチーズ

わがまま聞いて君に貢いでるyen

そのままで居てよ

俺だけ見せるface

更に酔いしれtoo hot

But,what’s love?

ここに愛はないし

寂しい話

帰ったら

1人佇ずみ

霞む夜の街

無茶してでも自分を売る

今、女が寝てるよ

鎖に繋がれたまま

踊る人間の性よ

無茶してでも自分を売る

今、女が寝てるよ

鎖に繋がれたまま

踊る人間の性よ

無茶してでも自分を売る

今、女が寝てるよ

鎖に繋がれたまま

踊る人間の性よ

無茶してでも自分を売る

今、女が寝てるよ

鎖に繋がれたまま

踊る人間の性よ