

俯いてる自分が目立ってた
今日の始まりが雨だって
つまづき転けても空を見る
恥を書くのもぉ恐れない
暖かい昼間の時が好きだ
体も流れる南風
夕暮れに冷たい指が生きる
感覚は麻痺衰えて
いつもいつも味が違う
今日はここで佇んで
歌詞だけずっと眺めてた
心の思いを乗せたくて
もぉ戻れないよ
昨日の事をまだ気にしても
亀裂の関係止まるけど
時計の針は止まる事ないよ
あの日だけ僕はずっと待ってたよ
一人ぼっち暗闇へ進んでた
未来きっと明るいよ夢見てた
あの日僕は歌歌ってる
ごまかしきかない選択肢
初心に戻って泣くワンシーン
タイミングだって一つの鍵
出会いも必然一つの価値
ひたすら憎んだ自分の足
見えない心へ毎日恥
辛い~なんて言わないよ
誰かに助けを求めても
感情のグラフ下に行き続け
心配の声が上に行く
間違い探しをしているよ
○×見つけた目の前に
在り来たりな答えが舞っていた
僕の気持ちだけ書いてきた
あの日だけ僕はずっと待ってたよ
一人ぼっち暗闇へ進んでた
未来きっと明るいよ夢見てた
あの日僕は歌歌ってる
- 作詞者
SABO10
- 作曲者
SABO10
- レコーディングエンジニア
jun
- ラップ
SABO10

SABO10 の“雨上がりの空”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
雨上がりの空
SABO10
曲名【雨上がりの空】
暗かった、あの日の気持ち、あの時の気持ち、皆が何度も体験した事がある不安な気持ち。それでも頑張り続けてる皆!
【自分の人生の底から這い上がる。】為に作った曲。では無く、
【自分の人生の底から這い上がった】からこそ、作った曲です。
僕のリアルを詞にしたので、リリックを見ながら聴いて貰えると嬉しいです!