Stampedeのジャケット写真

歌詞

Be alright

梶勇

深く深く悩んだその先には

何が待ってるかなんて

分からないけど

良いことも悪いことも

自分の糧にしとこう

もういいやもういいかい

諦めがちなお前の

声は嘘を

ついてやいないか

もしも俺ら

生きることに意味が

Ah あるなら

お前の未来は自分次第

間違いないこの音に乗っかり

愛想笑いはもういらない

好きにやろうぜBe alright

やるせないばかりの日々

なんかより知ってる苦労の価値

探す地道にいつか輝き

放つから何度でもBe alright

遠く遠く霞んですらない

ゴールかすら分からない

暗いトンネル

大丈夫1人じゃない

まだまだエンドロールじゃない

投げ出した放り投げた

あの頃の夢半ば

確かあの時だ

今も覚えていた

悔しさ儚さ

知ったから今を強く生きて

Year 歩ける

お前の未来は自分次第

間違いないこの音に乗っかり

愛想笑いはもういらない

好きにやろうぜBe alright

やるせないばかりの日々

なんかより知ってる苦労の価値

探す地道にいつか輝き

放つから何度でもBe alright

先のことなんて分からない

過去は消えない嘘はつけない

理想と現実の狭間で

1秒先すらままならない

だけど気づけばそれすら3秒前

腹括れ探せ前へ前へ

望遠鏡覗き込むより

お前の足で見える景色まで

お前の未来は自分次第

間違いないこの音に乗っかり

愛想笑いはもういらない

好きにやろうぜBe alright

やるせないばかりの日々

なんかより知ってる苦労の価値

探す地道にいつか輝き

放つから何度でもBe alright

比べようない生きてきた証

それぞれが残してきたんだ轍

曖昧でいいお前の正解

世界で一番の理解者であり

いつか届くと信じるこの想い

大丈夫大丈夫

みんな同じ生きてる確かに

Everything gonna be alright

  • 作詞

    梶勇

  • 作曲

    桑原大輔

Stampedeのジャケット写真

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リアルな言葉で現場に言霊を宿らせるハートフルな歌い手”梶勇”の等身大を様々な表情で詰め込んだ唯一無二の一枚

アーティスト情報

  • 梶勇

    福岡を拠点に23歳からDJとして現場で活動し、その頃からブラックミュージックに魅了され様々な現場を経験していく。 2年ほどDJとして現場を重ねていく中で自ら音楽を作ることに興味を待ちDTMを学び作曲を始める。 その後自ら制作した音源に言葉を乗せ27歳の時にソロシンガーとして活動を始める。 レゲエミュージック、ダンスホールミュージックをベースにDJとして現場で培った感性を自らの作曲に取り入れて様々なジャンルの融合で独自のスタイルを磨く。 現在は自分の感情、その時の想いをリリックに込め、独特な声質と歌いまわしを武器にハートフルなライブスタイルで様々なシーンで歌い続ける。

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