Stampedeのジャケット写真

歌詞

またね

梶勇

両目の端ネオン街が写る

ふとした瞬間に色付く

お前の面影は決して消えることなく

I miss you I miss you

寄り添って歩いたこの道も

朝迎えるまで語り明かした日も

忘れらんなよなあいついつまでも

居てくれなきゃ困んだよお前も

新しい出会いと旅路には

別れが必要だって

誰かが決めたのかよ

なあ神様教えてくれよ

星空が瞬くように

いつか光失う前に

いつまでも心はそばに

と願うI miss you I miss you

それぞれの道の先で

また出会えると信じて

さよならはやっぱり言わないよ

だからまたねまたね

1人歩き街並みに溶けてく

この景色は変わることなく続く

夜の帳心映し出すように深く囁く

I miss you I miss you

バカばっかやってたあの時も

お前がいれば生きてていいんだと

思わせてくれたどこどこまでも

歩いてく強さもらってたんだよ

もう一度あの頃に戻りたいなんて

考えることはもうやめたんだよ

今感じる絆教えてくれた

星空が瞬くように

いつか光失う前に

いつまでも心はそばに

と願うI miss you I miss you

それぞれの道の先で

また出会えると信じて

さよならはやっぱり言わないよ

だからまたねまたね

あー友よ

さよならなんか言わないよずっと

歩く人生long long way

たまには道草だっていいんだって

忘れるなかれいつだって

帰る場所はここにあるから

この先なにがあったって

お前が選んで進めば

迷いながら転びながらでも

いつか道ができるから

できるからできるから

星空が瞬くように

いつか光失う前に

いつまでも心はそばに

と願うI miss you I miss you

それぞれの道の先で

また出会えると信じて

さよならはやっぱり言わないよ

だからまたねまたね

  • 作詞

    梶勇

  • 作曲

    桑原大輔

Stampedeのジャケット写真

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リアルな言葉で現場に言霊を宿らせるハートフルな歌い手”梶勇”の等身大を様々な表情で詰め込んだ唯一無二の一枚

アーティスト情報

  • 梶勇

    福岡を拠点に23歳からDJとして現場で活動し、その頃からブラックミュージックに魅了され様々な現場を経験していく。 2年ほどDJとして現場を重ねていく中で自ら音楽を作ることに興味を待ちDTMを学び作曲を始める。 その後自ら制作した音源に言葉を乗せ27歳の時にソロシンガーとして活動を始める。 レゲエミュージック、ダンスホールミュージックをベースにDJとして現場で培った感性を自らの作曲に取り入れて様々なジャンルの融合で独自のスタイルを磨く。 現在は自分の感情、その時の想いをリリックに込め、独特な声質と歌いまわしを武器にハートフルなライブスタイルで様々なシーンで歌い続ける。

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