

「また泣いてるの?」と誰かが呆れ顔で言うけれど
自分でもまだ涙が涸れないことが 少し不思議なだけ
だけどね、頬を伝って零れ落ちるこの水滴は
私の心がまだ死んでいないという 確かな「大丈夫」のしるしなのです
本当の絶望の淵に立たされた人間は
声をあげることさえ 涙を流すことさえ忘れてしまうから
泣けないほどの 本当の底なしの悲しみを
私はまだ知らないのです だからまだ、息ができる
同じ過ちを繰り返しては 夜の底でまた泣いている
正しいゴールへ辿り着くための ステップの途中なのかな
心の中の水たまりが どんなに深く濁ったって
溢れ出す涙がある限り この傷はまだ癒やすことができる
また少しだけ私は 強くなることができたのね
まだ泣けるエネルギーがあるならば そういうことよ
涙の泉が枯れ果てることもなく
どんな嵐に打たれても 決して壊れたりしない頑固な心なのです
泣けないほどの悲しみを 私はまだ知らないのだから
イメージチェンジのハサミで 過去を切り落とすように
時計とにらめっこするだけの 孤独な夜にサヨナラを告げよう
おひさま風味の優しさが 乾いた胸に染み込んでゆく
私は私の足跡を もう惨めだなんて思わない
引き波がどんなに思い出を 連れ去っていこうとも
この胸の中で燃え続ける かすかな純愛の炎は消せない
世界中から悪者扱いされたって 私は私の光を信じる
また少しだけ私は 前を向くことができたのね
涙が視界を滲ませるならば 生きているということよ
暗闇のなかに取り残されたって構わない
優しき空から落ちてくる雨を この素肌に全部受け止めて
泣けないほどの悲しみを 笑顔に変えてみせるから
空気みたいに当たり前にあった温もりを失くして
初めて知った 自分の心の解像度
泣いて、泣き疲れて眠れば またいつものように眩しい朝が来る
また少しだけ私は 強くなることができたのね
まだ泣けるエネルギーがあるならば そういうことよ
涙の泉が枯れ果てることもなく
どんな嵐に打たれたって 決して壊れたりしない心なのです
泣けないほどの悲しみを 私はまだ知らない、だから歩き出せる
澄み切った青空が ゆっくりと胸の中に広がってゆく
涙を拭ったその瞳に 新しい季節の光を映して
- Lyricist
Kine Lune
- Composer
Kine Lune
- Producer
Kine Lune
- Vocals
Kine Lune

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- ⚫︎
Treated as a villain
Kine Lune
- 2
The embers of the fire have not been extinguished
Kine Lune
- 3
Pollen allergy barrier
Kine Lune
- 4
Perfect bravado
Kine Lune
- 5
Crybaby Princess
Kine Lune
Artist Profile
Kine Lune
Artist producer who writes lyrics and composes music. Pop and catchy melodies. Expressed through wordplay, his songs have gained overwhelming support from his generation, with songs that you can't help but hum after just one listen.
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