雪の降るこの町の空からのプレゼントは白の歌
お気に入りのブーツ履いて君と真っ白に輝く景色の上で
小人の住む町のような風景の中で君の息は白くふわりと浮かぶ
目に見るものすべて輝いてwhite song二人の胸の奥で
雪の降る音は子犬の寝息のように優しく
夢の続きを歌う雪の音に二人は恋して
その優しい音に暖炉の炎は目を覚まして笑う
君の手の届く場所に優しい笑顔はいつも住んでる
いつものようにちょっとふざけあって二人の笑顔を歌う
白く積もった雪の上に二人の歩いた跡が残る
外の景色とアコースティックな音が毛糸で出来た心を作り出す
暖かい暖炉の音や香りがホットスープとよく似合うように
二人の心も毛糸のようにwhite song二人の胸の奥で
雪の降る音は子犬の寝息のように優しく
夢の続きを歌う雪の音に二人は恋して
その優しい音に暖炉の炎は目を覚まして歌う
君の手の届く場所に優しい笑顔はいつも住んでる
いつものようにちょっとふざけあって二人の笑顔を歌う
- 作詞
indievery
- 作曲
indievery
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
melody
indievery
- ⚫︎
white song
indievery
- 3
fantastic flowers
indievery
- 4
once again
indievery
- 5
コットンの上で
indievery
- 6
愛の歌
indievery
- 7
甘いミルクティー
indievery
- 8
赤いトマト
indievery
- 9
jazz berry night
indievery
- 10
thiara
indievery
- 11
星降るダンス
indievery
- 12
white love
indievery
- 13
klover
indievery
- 14
愛をそっと
indievery
- 15
blue mountain
indievery
- 16
music of space
indievery
30代の頃に経験した大恋愛の時に彼女に贈った歌の数々をアルバムにしました。
長野県で同じアルバイトをし、アルバイトが終わってからもずっと一緒な時間を過ごし、喧嘩したり夕日の中遊んだり、車で話したり、小さな村で色々な深い時間を過ごしました。
バイト先ではイラストなどの絵を描いて彼女のロッカーにそっと入れておいて彼女を驚かせたり、そこらへんに生えてる花をプレゼントしたり、彼女に贈る詩は溢れに溢れ、歌を贈り続けてました。
1年くらいで別れてしまいましたが、かなり濃い時間でした。
そんな彼女に贈り続けた歌をアルバムにしました。
アーティスト情報
indievery
ギターを中心にシンセサイザーなどを使って作曲する事が多いです 作曲する事に対して大切にしてる事は その音楽から見える景色が好きである事です
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