コットンの上で二人寄り添えたら幸せな香りが心をただよう
コットンの上で君の笑顔見られたら心にそっと幸せな花が咲くだろう
コットンの上で二人寄り添えたら幸せな香りが心をただよう
コットンの上で君の口付けくれたら何も見えないくらいに頭に星が回る
気の小さいくせして少し頑固な君の事
弱いくせして強く自分を持ちたがる君が
好きなんだ大好きなんだいつも
何処が好きかって?君の魂が好きなんだ
生まれてきてくれたことが
コットンの上で二人寄り添えたら幸せな香りが心をただよう
コットンの上で君の口付けくれたら何も見えないくらいに
頭に星が回る
僕が抱き寄せて君が安心してくれる顔
包み込みたいんだ暖かくしてあげたいんだ
好きだよ大好きだよいつも
何処が好きかって?君のすべてが好きなんだ
話さないよ君の事を
- 作詞
indievery
- 作曲
indievery
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- 1
melody
indievery
- 2
white song
indievery
- 3
fantastic flowers
indievery
- 4
once again
indievery
- ⚫︎
コットンの上で
indievery
- 6
愛の歌
indievery
- 7
甘いミルクティー
indievery
- 8
赤いトマト
indievery
- 9
jazz berry night
indievery
- 10
thiara
indievery
- 11
星降るダンス
indievery
- 12
white love
indievery
- 13
klover
indievery
- 14
愛をそっと
indievery
- 15
blue mountain
indievery
- 16
music of space
indievery
30代の頃に経験した大恋愛の時に彼女に贈った歌の数々をアルバムにしました。
長野県で同じアルバイトをし、アルバイトが終わってからもずっと一緒な時間を過ごし、喧嘩したり夕日の中遊んだり、車で話したり、小さな村で色々な深い時間を過ごしました。
バイト先ではイラストなどの絵を描いて彼女のロッカーにそっと入れておいて彼女を驚かせたり、そこらへんに生えてる花をプレゼントしたり、彼女に贈る詩は溢れに溢れ、歌を贈り続けてました。
1年くらいで別れてしまいましたが、かなり濃い時間でした。
そんな彼女に贈り続けた歌をアルバムにしました。
アーティスト情報
indievery
ギターを中心にシンセサイザーなどを使って作曲する事が多いです 作曲する事に対して大切にしてる事は その音楽から見える景色が好きである事です
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