fantastic flower Front Cover

Lyric

red tomato

indievery

夕日色に染まった道を二人贅沢に歩いたね

小さな君の体を抱きしめて幸せの中に僕は立ってた

穴の空いたこの心の中を君の笑顔が癒してくれる

赤いトマトを見つけてははしゃぐ君は僕の大切な宝物

少しだらしない夕方の君も好きなんだ

上手くいえないけど夕方のお日様のようで

小さな君の体を抱きしめて夜がふけるまで一緒に

捨てたもんじゃないねと僕の人生も君とであって思ったんだ

大好きな君が何時までも幸せで居られるように歌おう

赤いトマトを見つけてははしゃぐ君は

僕の大事大事な大事宝物

  • Lyricist

    indievery

  • Composer

    indievery

fantastic flower Front Cover

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  • 1

    melody

    indievery

  • 2

    white song

    indievery

  • 3

    fantastic flowers

    indievery

  • 4

    once again

    indievery

  • 5

    cotton

    indievery

  • 6

    love song

    indievery

  • 7

    milk tea

    indievery

  • ⚫︎

    red tomato

    indievery

  • 9

    jazz berry night

    indievery

  • 10

    thiara

    indievery

  • 11

    star dance

    indievery

  • 12

    white love

    indievery

  • 13

    klover

    indievery

  • 14

    chill love

    indievery

  • 15

    blue mountain

    indievery

  • 16

    music of space

    indievery

30代の頃に経験した大恋愛の時に彼女に贈った歌の数々をアルバムにしました。
長野県で同じアルバイトをし、アルバイトが終わってからもずっと一緒な時間を過ごし、喧嘩したり夕日の中遊んだり、車で話したり、小さな村で色々な深い時間を過ごしました。
バイト先ではイラストなどの絵を描いて彼女のロッカーにそっと入れておいて彼女を驚かせたり、そこらへんに生えてる花をプレゼントしたり、彼女に贈る詩は溢れに溢れ、歌を贈り続けてました。
1年くらいで別れてしまいましたが、かなり濃い時間でした。
そんな彼女に贈り続けた歌をアルバムにしました。

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