fantastic flowerのジャケット写真

歌詞

thiara

indievery

目映い光の中でこの手に取った森の光を君の髪に飾って

君が笑顔見せるから森が雪のようにそっと落ちてきた

森の光たちは僕らには見えてないつもりでおしゃべりしながら

緑の中に咲く小さな黄色い花とキスをする

甘いキスのように咲く小さな花の上で抱き寄せて

泉の横で咲く黄色い花のようにnanana

目映い光の中でこの手に取った森の光を君の髪に飾って

君が笑顔見せるから森が雪のようにそっと落ちてきた

光の中で咲く黄色い花は君の笑顔とよく似てる

君の髪に飾った光が輝くthiaraとなってnanana

  • 作詞

    indievery

  • 作曲

    indievery

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ストリーミング / ダウンロード

30代の頃に経験した大恋愛の時に彼女に贈った歌の数々をアルバムにしました。
長野県で同じアルバイトをし、アルバイトが終わってからもずっと一緒な時間を過ごし、喧嘩したり夕日の中遊んだり、車で話したり、小さな村で色々な深い時間を過ごしました。
バイト先ではイラストなどの絵を描いて彼女のロッカーにそっと入れておいて彼女を驚かせたり、そこらへんに生えてる花をプレゼントしたり、彼女に贈る詩は溢れに溢れ、歌を贈り続けてました。
1年くらいで別れてしまいましたが、かなり濃い時間でした。
そんな彼女に贈り続けた歌をアルバムにしました。

アーティスト情報

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