fantastic flowerのジャケット写真

歌詞

white love

indievery

雪が降る君と交わした口付けほどの数をつれて

白い粉が愛に満ちた景色をせっせと作り出してる

温かな小さな気持ちのような粉雪が舞い落ちてきては

真っ白な空を見上げる君のホッペを赤く染めて

White love to you

冬の空気はそれは冷たくて凍るように寒いけれど

気持ちの中では他にはない温かな自由な気持ちになれる

夜空に輝く星は君の心を映し出すように輝いて

君の胸の中へと流れ星が扉を開けて会いに行く

White love to you

  • 作詞

    indievery

  • 作曲

    indievery

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ストリーミング / ダウンロード

30代の頃に経験した大恋愛の時に彼女に贈った歌の数々をアルバムにしました。
長野県で同じアルバイトをし、アルバイトが終わってからもずっと一緒な時間を過ごし、喧嘩したり夕日の中遊んだり、車で話したり、小さな村で色々な深い時間を過ごしました。
バイト先ではイラストなどの絵を描いて彼女のロッカーにそっと入れておいて彼女を驚かせたり、そこらへんに生えてる花をプレゼントしたり、彼女に贈る詩は溢れに溢れ、歌を贈り続けてました。
1年くらいで別れてしまいましたが、かなり濃い時間でした。
そんな彼女に贈り続けた歌をアルバムにしました。

アーティスト情報

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