fantastic flowerのジャケット写真

歌詞

愛をそっと

indievery

夢の中にそっと君が現れて僕の横を通り過ぎて行く

夢の中の小さなテーブルの上に花をそっと置いてみた

愛をそっと君に夢をそっと見つめて

涙をそっと心に明日をそっと見つめて

君の事を愛してる不安になりながらも

歩いていくこの道を押しつぶされそうになっても

明日はやってくるからゆっくりと歩いていく

愛をそっと君に夢をそっと見つめて

涙をそっと心に明日をそっと見つめて

  • 作詞

    indievery

  • 作曲

    indievery

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ストリーミング / ダウンロード

30代の頃に経験した大恋愛の時に彼女に贈った歌の数々をアルバムにしました。
長野県で同じアルバイトをし、アルバイトが終わってからもずっと一緒な時間を過ごし、喧嘩したり夕日の中遊んだり、車で話したり、小さな村で色々な深い時間を過ごしました。
バイト先ではイラストなどの絵を描いて彼女のロッカーにそっと入れておいて彼女を驚かせたり、そこらへんに生えてる花をプレゼントしたり、彼女に贈る詩は溢れに溢れ、歌を贈り続けてました。
1年くらいで別れてしまいましたが、かなり濃い時間でした。
そんな彼女に贈り続けた歌をアルバムにしました。

アーティスト情報

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