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日本クラブシーン黎明期からAIが音楽を創り出す今日に至るまで、世界各地最前線、湧き出るクリエイティビティのみを猟具に自らの血肉としてきた30年。
根よりも深くそれを振り返った果てに辿り着いた先が “Primal”を冠する自身の新たなクリエイティビィティであったことは偶然ではない。
本作はKilla P, Serocee, Daddy Freddyらステージを共にしてきたラガマフィンな盟友たちが脇を固め、DancehallにしてもJungleにしても、ベースミュージックのその先の未来を拓かんとする精神が不確かなセンチメンタルとカテラゴライズをあざ笑う。よりミニマルに、よりオルタナティブに。プライマルな何かに立ち返ることは結局、いつだって前進を意味する。どこまでも太く伸びゆくベースラインと共に。
東京を拠点とするプロデューサーMaLによる新プロジェクト、PRIMAL DUB。 PART2STYLEをはじめ長年にわたり活動してきたキャリアを経て、レゲエ/ダブをルーツにベースミュージックの最深部を横断してきたプロデューサーが、新たなフェーズへ突入する。 ルーツレゲエとダブの精神を深く内包しながら、現代のUKベースミュージックと接続。重く沈むSub、空間を揺らすEcho、そしてサウンドシステムで鳴らされることを前提に設計されたProduction。 PRIMAL DUBが提示するのは、ルーツの深層へと潜りながら更新されていくDUB。 クラシックとフューチャーが交差するその低音の探求は、さらに深く続いていく。