歌詞

歩くセロトニン

ポジを乗せるメローとビーツ

必殺仕事人

全部返す地元に

俺歩くセロトニン

飲まない咳止めのトニン

帳尻合わし気分は罰みたいに

湧くセロトニンが

歩くセロトニン

俺は歩くセロトニン

しない押し売り

君は君のままでいい

歩くセロトニン

俺は歩くセロトニン

別になにもないのに

やっと気づけた

別に何もないのに

止まらないぜ多幸感

生まれてきて良かった

幾度となく誤った

ことが頭よぎったが

今はセロトニンがダダ漏れする

まるでアンミカ

毎朝目を覚ます度

生きてることに感謝する

息する自分の体をいたわり

新鮮なもんだけ吸う

煙吐き出す空にいるパパに

今の俺どう写ってるって

遠く見てる中横ではこう燻ってる

みんな触る手 歩く足 見る目

喋る口 考える頭 勃つナニ

ほとんどあるのに不満が口々

どん底からはい上がった

俺は歩けるだけでラッキー

君にも分けてやりたい

くらいにハッピー

最高超ハッピー

ママとパパに送るラブ

仲間家族みんなとハグ

ポジばらまきネガしまい

誰かの幸を今願う

背筋伸ばしエリを

正し足を生やし歩くVANS

歩くセロトニン

ポジを乗せるメローとビーツ

必殺仕事人

全部返す地元に

俺歩くセロトニン

飲まない咳止めのトニン

帳尻合わし気分は罰みたいに

湧くセロトニンが

歩くセロトニン

俺は歩くセロトニン

しない押し売り

君は君のままでいい

歩くセロトニン

俺は歩くセロトニン

別になにもないのに