The distant sea and my father's back Front Cover

Lyric

The distant sea and my father's back

MAXIM-RyunosukeBandRyu

夕飯を囲む テレビの音が響く

父の箸が動くたび 胸が軋む

「最近どうだ」と 不器用な声

僕は「順調だよ」と 静かに嘘を吐く

言えるわけがない 明日この街を離れ

灼熱のアデンの湾へと向かうこと

守りたいのは 正義の言葉じゃない

目の前で笑う 小さくなった背中

だから僕は 銃を取る道を選ぶ

言えない想いを 胸に沈めたまま

「誇りだろう」と 昔くれた言葉

今の僕には 少し重すぎて

海の向こうで 揺れる影を追い

命を運ぶように 任務へと向かう

守るってこと 本当は何だろう

そばにいること それとも離れること

答えのないまま 制服の袖を撫でる

夜風がやけに 優しく痛かった

星のない空 波音が胸を叩く

もしも帰れなかったらなんて

考えないふりをしても

父の夢に出るなら 笑っていたい

言えないままの さよなら抱きしめて

群青の海へ 明日旅立つよ

父さん いつか語れる日が来たら

胸を張って すべてを話すから

玄関の鍵の音 やけに大きくて

夜明け前の風が 背中を押した

振り返らずに 一歩踏み出す

遠い海へ 父の背中を想いながら

星のない空 波音が胸を叩く

「誇りだろう」と 昔くれた言葉

胸にそっと抱きしめながら

最後の想いだけ 残して

  • Lyricist

    MAXIM-RyunosukeBandRyu

  • Composer

    MAXIM-RyunosukeBandRyu

  • Producer

    RyunosukeTakakura

  • Programming

    MAXIM-RyunosukeBand

The distant sea and my father's back Front Cover

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