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2wreckognize

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ラップ歴28年、未だIQ上昇中のドビンスキー再来! 今作は客演・コラボ多めのリコナイズ推奨作。 リード曲は韻踏合組合の[HIDADDY]と関西レゲエシーンの巧者[ORIGINAL KOSE]を客演に迎えたドラムンベースリディムの「Hint de Pint」 もう一曲、自身のレーベル[ASIA UNIVERSE ENT.]の当時のメンバーのプロジェクト曲、HIPHOPへの哀愁と青春を歌った「Blue Memories -HipHop to be Alive -」 名古屋産。[刃頭](OBBRIGARRD・ILLMARIACHI・KEMURI PRODUCTION)のブリブリトラックで描く、師匠ACKEE & SALTFISHを始めとする名古屋へのビッグレスポンス「BETWEEN THE TWINZ 」 DMC世界チャンピオン六連覇・VESTAXワールドチャンピオンの称号を持つ[DJ HI-C ex.kireek]の進化型テクノトラックにのせ浮遊感満載の「Spiritual108」 また、2010年の作品でありながらそれぞれのヒップホップキャリアの原点を歌う[JAZZY BLAZE]との楽曲「Reminisce2010」 地元神戸のアーティストを起用した「MECCA -groove makers-」のワイワイ感、世界の大問題コロナウィルスを描写した「NEWS "COVID-19"」の社会派スタイル。熊谷出身のレゲエディージェイ[WASSY]の早口マシンガンスタイルとのコラボレーションでアルバムの口火を切る。 そして、20年振りの邂逅!HURRICANE SALLY&REWARDとのHARD ROCK「EGO TRIP -Little Tokyo Ver-」 イントロでトランペットを吹いてくれた[Trumpeter-HIRO]は現在矢沢永吉さんのバックバンドでプレイしている。 その他、トラックを担当してくれた10%・AMZN・DJ SHIRO・SHINJI FUKATSU無くしてこのアルバムは完成されない… 拡大を続けるこのシーンにおいて、一生を懸けてヒップホップライフを全うすると掲げた異才ドビンスキー! 聴いて損は無い!! (異色!! 入院中にしたためた自身の落語ネタを収録した二枚目CD(19話)も物好きにはたまらねえ!アマチュア落語家「天遣亭怒瓶」もよろしく!!)

アーティスト情報

  • DOBINSKI

    DOBINSKI 1978 11 17 (43) 蠍座 A サウスポー 1995 阪神大震災のwake up call を受けてラップを始めメッセンジャーとなる。 1996 大阪club DOWN(現NOON)で行われた、関西ラップトーナメント[GENERATION]にて優勝。 1997 私立亜細亜大学のタレント入試にヒップホップラップで見事合格!東京上京。 1998~2002 都内各所で200回以上のライブ実績を持って、メジャーコンピレーションワークや、アンダーグラウンドアナログワークをこなし、二つの音楽事務所に所属した。 一方のNew World Productionでは、メジャー仕事を多く戴き、ポニーキャニオン社、クラウン社、コロンビア社の作品に収録され。中でも「今日もどこかでデビルマン(Jazz HipHop Mix)」ではDreams Come true (cho)兼Funk the Peanutsの浦島りんさんと共演し、そのオリジナルラップ歌詞を筆ペンで書き、故阿久悠さん宅へ直FAXし、一発オッケーを貰うという経歴を持つ。またWOWOWのTVCMにも収録協力などNWPに感謝は尽きない。 また、ストリートではK DUB SHINE, DJ OASIS, DOHJI-Tを擁す「ATMIC BOMB PRODUCTION」に所属し、アナログレコード「必然ワード/プラネットラン」をリリース。そして日本最大のヒップホップイベント「B-BOY PARK2000/2001」と連続出場し、プロップスを得た。 ヒップホップ雑誌「 WOOFIN' 」にて当時、お笑いプロダクション人力舎の芸人=カワムラタツトシと[三羽ガラス→イエスともノーとも言える日本人]を連載する。そして、プロダクション人力舎の月例お笑いイベントの挿入歌を東京03の豊本明長のテクノミュージックにラップを載せ録音し、起用される。 最終、東京上京前夜に患った病が、再発し、やむ無く帰郷する事となった。主なライブ箇所は六本木、池袋、渋谷、新宿、吉祥寺であった。また関東一円や、地方営業もありがたく廻らせて戴きました。 2002 東京から神戸への帰郷後、中央で経験したショービジネスを体現する為、まず神戸のヒップホップ重要人物DJ NAPEYらとユニット[Quarter Notes]を結成し、神戸ANTHEM「表神戸裏洒落頭」を制作発表する。 2004 また、関西方面に強い影響力を持つ音楽集団[ SOUND CONTROL ](KOJI TANINAKA,DJ FUL,DJ SAWAMURA,NOAHなど)の誘いを受けメンバーになる。 2005 ヒップホップ雑誌[ blast ]でも大きく扱われ話題となった作品、阪神淡路大震災10年を祈念するコンピレーションアルバム「10 years after the EARTH QUAKE」を総指揮総監督し、自身が全権を持って作品発表をした。 ソロ活動ではドラムンベースに傾倒し、高速ハードノックミュージックに声を載せた。 時、同じくしてプライベートでは体調不良を抱えながらも様々なアルバイトで人生経験をし、貯めたお金で国内外をバックパッカーとして旅する。ろくに勉強しなかった英語も少しは身に付き、アメリカンイングリッシュリリックを書くほどになる。そのバックパッカー経験で得た見聞が[世界平和]を大前提に置いたプロジェクト「ASIA UNIVERSE」の礎となる。 そして、自身の自主レーベルの名も「ASIA UNIVERSE ENT.」と命名する。 2018 自身の1stアルバムとなる「PUBLIC ONE’Z」を自主レーベルよりリリース。1500枚を消化し、全世界配信を遂げる。 2020~2022 2ndアルバムに向けシングル配信を重ねる。 共演アーティスト=DJ刃頭・DJ HI-C・HIDADDY・ORIGINAL KOSE・WASSY・DJ NAPEY・10%・AMZN・・・  RAP=ラップを様々なクラブミュージックに載せ歌う、またその文化を継承する為にも、今自分が赴く音楽を楽しみながら実践してゆく。まだまだ自分にとっての未開の音楽の世界で自分のサイズで前進後退を繰り返し、輪を拡げてゆく。 夢を掴んだ唯一無二のメッセンジャー、「ドビンスキー」=「DOBINSKI as ILLJUSTICE」 世路志駆 2022

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