

高鳴る無限の ヒカリを胸に
果てなき宇宙へと 旅路は続く
この手に宿ってる 夢と未来予想地図
名もなき明日へのイメージ 勇気に変えて
どれくらい心かさねれば 自分自身誇れるかな
途方に暮れても涙にスマイル 奇跡えがこう
Love&Groove
魂よび醒まして
Let's Groove Together
Love&Groove
自由自在の旅へ
さぁ、行こうぜ!
先の先へフューション 螺旋の意思を
ココロの居場所に 右も左もない
故に我ひとつ 身をもって臨むイノベーション
ど真ん中行く王道バッジ 無心に立って
どんなに汚れた裏表も 答えを知り愛するべきだ
何故だろう?慈しむ叡智のサイン 僕らをひらく
Love&Groove
最高の瞬間へ
Let's Groove Together
Love&Groove
自分流儀の愛で
今キメて!
あるがまま あるがゆえ
あるがまま あるがゆえ
Love&Groove 魂呼び覚まして
Love&Groove 自由自在の旅へ
Love&Groove 最高の瞬間を
Love&Groove 自分流儀の愛で今今キメて!
- 作詞者
musiqman Jr.
- 作曲者
musiqman Jr.

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- ⚫︎
Love&Groove
musiqman Jr.
- 2
スマイル
musiqman Jr.
- 3
は・れ・る・や
musiqman Jr.
- 4
もしも
musiqman Jr.
- 5
情熱のJam
musiqman Jr.
- 6
旅人ぶる〜す
musiqman Jr.
- 7
泪のクスリ
musiqman Jr.
- 8
ワンダフルワールド
musiqman Jr.
- 9
あなたまかせ
musiqman Jr.
- 10
太陽のメロディー
musiqman Jr.
- 11
メリーゴーランド
musiqman Jr.
- 12
愛しい人
musiqman Jr.
- 13
空っぽ
musiqman Jr.
musiqman Jr.の1stオリジナル作品
こういうPOPSが最近なかった!との声多数♪
大人が聞ける王道POPSを追求しているSSW。英語の発音に使うブレス量で日本語を発音するというオリジナルな歌唱法を駆使し、ミックス・チェスト・ファルセットを自由自在に操る声は必聴です。
アーティスト情報
musiqman Jr.
musiqman Jr. プロフィール musiqman Jr. の「歌」と「楽曲」とは 歌について ”Voice of airflow, not just sound”(ただの音じゃない、空気の流れ自体が声そのものなんだ) musiqman Jr.は精密な呼気制御と大容量のブレスコントロールを自由自在に行き来するハイブリッド ボーカルです。 発声に使用する息の量を自在に操りながら日本語で歌います。言葉の一つ一つを注意して聞いてみると、 常軌を逸するほど細かく息の量を調整しながら発声を切り替えて歌唱しています。海外のミュージシャ ンからは「Micro-controlled Vocal」と表現されることもあります。 日本語で日常会話に使用する約3倍以上の息の量を使い歌唱します。日本語はあまり息を使わずに発音 できる言語ですが、英語は日本語の約3〜5倍ほどの息の量を使います。musiqman Jr.は英語に使用す る息量で日本語を発声するという、言語の特徴をミックスしたオリジナルなブレスコントロールで日本 語を歌唱します。 息を自在に操り、チェストやミックス、ファルセットといったテクニックを縦横無尽に駆使した歌唱技 術、それを支える肺活物量、そして注意して聞いていないとごくごく自然に聞けてしまうという完成度。 これがmusiqman Jr.の歌の本質です。 ・楽曲について 日本語の歌詞にこだわり、J-POPとして完全に成立しているにもかかわわず、知らない言語の楽曲を聴 くときのようにメロディーやサウンドだけでも気持ちよく聞けるという多面的なハイブリッドポップス を追求している職人です。 POPSという枠からは決してはみ出ることのない太く整ったメロディと、計算されつくしたアンサンブ ルによる楽曲コンストラクション、そして日本語を洋楽的に聞こえさせることもできる符割や言葉数な どを合わせて紡ぎ出される楽曲は完成度が高く、それでいて非常にナチュラルで恒久的な匂いのする作 品です。 決してライブ感といった熱量重視の視点で創作されることはなく、時間をかけて崇高された絵画と同 じ様に作品とじっくり向かい合いながら、時には近づいたり離れたりしながら楽曲を練り上げて完成 させていきます。歌詞は、どこから切り取っても多角的に捉えることのできる風景の様であり、サウン ドは違和感なくPOPに聞けるにも関わらず、特定のどのジャンルでもない詩曲。 これがmusiqman Jr.の楽曲の本質です。 ・活動について 演奏活動においてファン稼業は行わず、一見のお客さんに対するパフォーマンスに特化した完全にクオ リティ勝負のライブ活動が中心で、自らプロモーション活動はせず口コミのみの紹介性で仕事を受ける というスタンスで、音楽業界のブラックジャックと称されています。 パフォーマーとして非常に個性的な歌唱・発声を駆使しつつも、様々なジャンルを一つの上質なポップ スに仕上げるプロデューサーとしての側面も併せ持っているので、企業CMの楽曲プロデュースや各種 施設のサウンドデザインも行います。 また、「音楽家の息子」「素晴らしい先人ミュージシャンの継承者」という意味を持つアーティスト ネームの通り、カバーアレンジにも定評があり、以前リリースした音源でカバーしている”After the love has gone”は、グラミー賞受賞作曲者JayGraydon本人のHPでも紹介されています。
musiqman Jr.の他のリリース
Questrip Records