歌詞

いつも悪口ばっかごめんね

なんてそんな事言っても届かないね

一人暮らしの場所が決まっても

多分君には教えないよ

好きじゃない人に手を出しかけて

怒られた時もあったけど

結局君の事をずっと

忘れる事はできなかったよ

多分君の横は似合わないよね

終わったって分かってても

頭の中から離れないよ

二人の関係がどうなってても

例えば明日世界が終わっても

僕は君のことがずっと好きだった

君が僕をどう思ってても

他の男とエッチをしていても

僕は君のことがずっと好きだった

いつか結婚して子供を産んで

ラジオで流れてくる僕の曲を聴いて

ああそんな奴もいたなって少しだけ

でもいいから思い出してください。

「もし君の彼氏になっていたら」

なんて妄想の話をお酒を飲みながら

友達に話しても虚しくなるのは

自分だけだよ

もし君のことを

もう少しだけでもいいから

思うことができていたら

結末は変わっていたのかな

他の男と電話してもいいけど

寝るの早すぎて困らせないでね

お酒そんなに強く無いんだから

飲みすぎて周りに迷惑かけないでね

もしお酒を沢山飲んで酔っ払っても

もう好きでもない男に

ハグとかキスとかしないでね

僕みたいな男に思わせぶりは

もうしないでね

二人の関係がどうなってても

例えば明日世界が終わっても

僕は君のことがずっと好きだった

君が僕をどう思ってても

他の男とキスをしていても

僕は君のことがずっと好きだった

二人の関係がどうなってても

例えば明日世界が終わっても

僕は君のことがずっと好きだった

君が僕をどう思ってても

他の男と付き合っていても

僕は君のことがずっと好きだった

二人の関係がどうなってても

例えば明日世界が終わっても

僕は君のことがずっと好きだった

君が僕をどう思ってても

他の男とエッチしていても

僕は君のことが好きだった

【オモワセブリ】