歌詞

(Overture)

少年の頃見つけた、

嫌な明日を待たない材料

その日から僕は今まで絶対

忘れないように心の

隙間で大事に必死に

なるだけ上手に育てた

育ち過ぎた憧れの想いは心から

今にもね

飛び出しそうだ抑えられない

聞いてくれる？

「君だけが僕の真実の

アイドルだ」って事を！

好きだ、！

健気なその気持ちがよく

抱きしめたい程である事とか

逸らす綺麗すぎる横顔

惑わされないように真っ直ぐに

両手を合わせて叫ぶんだほら

君の名前を叫ぶよ僕なら

この気持ちが死なない限り

君へ止まらずに走るずっと

他の人に笑い掛ける君がたまに

少し嫌で

いや、少しなんかじゃない

どうしたんだろうな

まじ嫌だな、、

良くない感情どばどば

溢れ出しちゃう、、

「君が僕だけの真実の

アイドルになって」

ごめんね君と会いすぎて素直に

好きが言えなくなっちゃったんだ

君はこんな僕だっていつだって

笑顔で迎えてくれた

ごめんね君と会いすぎて素直に

上手く笑えなくて悔しい

君の為って言う押し付けが

君の胸に深く刺さる

音が聞こえてしまったんだ

君はそんな今日だって僕を

笑顔で優しく包んでくれた

そんな君がやっぱり好きなんだ

声にならない愛しさを君に

何とかして届けられないかな

今日はちゃんと逸らさず君だけに

僕だけの台詞でああ

素直になるよ君に負けないよ

笑顔でいるよ君に届けるよ

胸の奥からの言葉だよ

「僕のアイドルはずっと君だ。」

大好きなんだ！

健気なその気持ちがよく

抱きしめたい程である事とか

逸らす綺麗すぎる横顔

惑わされないように真っ直ぐに

両手を合わせて叫ぶんだほら

君の名前を叫ぶよ僕なら

この気持ちが死なない限り

君へ止まらずに走るずっと