綺麗だけのジャケット写真

歌詞

綺麗だけ

MilliMa

色づく日々掛けて歩き始めたいつの間にか

目の先、潜む翳り沈まないように

彩なす道 君越し、感じた暖かさを

無色の季節にまた戻らないように

いつかはまだ映らないけど

いつかはまた、みよう

君を介せばひとりの時より

鮮明で華やかには映るよ

君と居る時だけは僕の目も綺麗だけ

映していられる気がする

霞んだ四季欠けていた心模様 あの時まで

目の先、光溢れ飛び込んできた

ぼやけた道当てなく進んだボヤきながら

気づけば、広がる燦然の先

此処ではまだ掛けられるけど

きっといつかは

この道のずっと先はまだみえないけれど

この先もずっと君越しに

景色を焼き付けられたら

君を介せばひとりの時より

鮮明で華やかには映るよ

君と居る時だけは僕の目も綺麗だけ

映していられる

君を介せばどんな過去でさえ

味気ない映画をみていたみたいだ

君が居るだけでとても素敵な未来だけ

映していられる気がする

  • 作詞

    MilliMa

  • 作曲

    MilliMa

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    綺麗だけ

    MilliMa

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