

閉館まぎわのロビー 紙のチケットの匂い
誰もいない椅子列 背もたれが小さく鳴く
静かな機械音が 夜を天井に広げて
君の横顔だけ 星座よりも近い
出口サインの緑が 眠そうに瞬いて
言い訳も未来図も 今はどこかに置いてきた
「ここにいるだけでいい」 それだけを確かめる
投影が始まる 息を揃えて (Uh-huh)
夜更けのプラネタリウム つくられた空の下で
言葉になれない愛が 流星みたいにほどける
本当の夜じゃなくても 君の手はあたたかい
Hold me under the artificial stars
解説の声が遠く オリオンは少しずれて
舞う埃さえ 小さな銀河みたいだ
君が笑うたび 胸の針が進んで
過去の途中から 今が書き換わってく
ロビーのソーダ水 甘い泡がまだ残る
「帰りたくないね」 目を合わせずに言ってみた
正しい答えより 静かな頷きが欲しい
投影の終わりに 世界がまばたく (Alright)
夜更けのプラネタリウム 雨音のような拍で
ふたりだけの季節が 天井をゆっくり回る
本当の星じゃなくても 嘘はどこにもない
Hold me under the artificial stars
朝になれば きっと忘れてしまうと言うなら
忘れられるまで ここで寄り添っていよう
光が消える瞬間 君の手を離さずに
暗闇の中で 名前を呼んだ
夜更けのプラネタリウム 照明が戻る前に
言い出せなかった愛を 握りしめたままで
扉が開いても 目を閉じれば帰れる
Hold me under the artificial stars
椅子列の影を抜け 冷たい廊下へ fade
- 作詞者
Frogman
- 作曲者
Frogman
- プロデューサー
Frogman
- ボーカル
Frogman

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Tokyo Refrain
Frogman
- 2
Cobalt Afterglow
Frogman
- 3
Midnight Avenue
Frogman
- 4
真夜中フリーウェイ
Frogman
- 5
モノレールリフレクション
Frogman
- ⚫︎
夜更けのプラネタリウム
Frogman
- 7
風のサイン
Frogman
- 8
シャングリラ
Frogman
- 9
アーケードの雨上がり
Frogman
- 10
擬態ラブ
Frogman
- 11
ASAKUSA TOKYO LINE NIGHT
Frogman
- 12
夜にひきとめて
Frogman
- 13
小雨の中で微笑んで
Frogman
- 14
海風の角で
Frogman
- 15
さよならの手前で
Frogman
サードアルバム『Tokyo Refrain』リリース。
テーマは nostalgic。あの頃の景色や匂い、言葉にできない感情を、今の音でそっとまとめました。
聴くたびに記憶のページがめくれていくような一枚です。
2026/1/11 Release
アーティスト情報
Frogman
煌めく都市の夜を切り取るシティポップとエレクトロポップが軸。ときどきダンス、ロック、エモに迷い込みながら、懐かしさと新しさが交差する瞬間を描きます。あなたの夜に、ほどよい魔法を。City pop for the soul, with detours into dance, rock & emo. Your soundtrack for the city night.
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Frogman Sounds



