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元精神疾患患者だった渕崎紅が生きてく為に必要だった言葉、「この経験はいつか誰かの役に立つ。」だからもう少しだけ生きてみよう。自分が救われた経験を元に当時の事〜現在回復に至った情景を歌詞。楽曲は繊細でやさしい、ちょっと切ないbrightwaltzが製作。
ピアノ(brightwaltz)とヴォーカル(渕崎紅)の二人組ユニット。 どこか切なさの残る90年代風の楽曲に、繊細な歌詞を乗せている。LIVE:2022.07.17 Last waltz 歌姫ライブ出演
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