歌詞
fizzy
KOUKIISH, curi
あれは確か暇した夏のこと
アイツのアネキかましてったバイト
宿題よりやらなければいけないこと
大人には決してわからないだろう
死んだ魚の目が泳ぐこの世界は
俺らには割りに合わずガラスを割るか
流され埋もれる消えたダイヤ
ただ鏡の俺は笑うんだ
確信はないし確率も低い
制した奴らだけが足跡を残す
回数重ねすぎた空回り
去年の俺よりはマシなはず(だって)
枯葉てたロマンスの光合成
で受けたのは満月からのお告げ
揺さ振りつける振り子 反時計
急げ俺らの自由が消えるまで
何もかも全てやりきれなくて
ぼんやりの口癖はだって
疲れたなんて
ねぇ アイツあのセンス
オレ気分次第で 何気ビビる
でまかせのゼロすら小惑星
片隅にいる悪夢さえ
全チャリに乗っけ、たぎる
途切れてしまう結末なんて
嫌だね
- 作詞
curi
- 作曲
KOUKIISH, curi
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