歌詞

繰り返す目覚ましの音

疲れた体叩き起こす

ぬるま湯で顔洗えば

あきらめている顔がいた

いつからか忘れていた

全力で走り転げていた頃の事

目の前に舞い降りる憂鬱なんて

口笛吹きながら行くよ

I can roll I can roll

I can free どんな時も

I can roll Ican roll

I can fly どこまでも

山積みの仕事に溺れ

駆けずり回るだけの毎日に

言い訳を増やしながら

世間のせいにすり替えていた

いつからか忘れていた

敗れては涙を流した時の事

目の前にそびえたつ壁なんて

口笛吹きながら飛び越えて行く

I can roll Ican roll

I can free どんな時も

I can roll Ican roll

I can fly どこまでも

I can fly

I can roll Ican roll

I can free どんな時も

I can roll Ican roll

I can fly どこまでも

I can roll Ican roll

I can free どんな時も

I can roll Ican roll

I can fly どこまでも

I can fly