SHOOTING POPのジャケット写真

歌詞

たぶんハッピーエンド

星宮とと, Kijibato

自分平和が訪れたから?

そっと光り始めた身体は

きっとお別れ告げる合図だろうな

この世界はまだまだ危険だよ

僕と一緒に抜け出してみようよ

ピッと終わる時代の中で

またねってみんな手を振っている

「どうしたのこっちへおいで」

伸ばした右手は掴む

ふわふわ命はどこだ

世界平和が訪れたなら

それは誰かの不幸

何かが間違ってたかな

それももうわからないな

ふっと消えた景色の後に

見えたいつもの僕のゆりかご

最新のデバイスには似合わない

すごい数だなストラップの束

「また会えたね」って

みんなへと話しかける

これもたぶんね

ハッピーエンドだ

  • 作詞

    Kijibato

  • 作曲

    Kijibato

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SHOOTING POP

星宮とと, Kijibato

「正義は白とは限らない!」
今回の星宮とと+Kijibatoは…タイムスリップ!?
平成ポップな楽曲で、悪い奴らをぶちのめす!!

アーティスト情報

  • 星宮とと

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  • Kijibato

    Kijibato。1996年生まれ。埼玉県出身。 中学時代にギターを始め、バンド活動では作詞・作曲を担当。 早稲田大学に入学後、法政大学宅録同好会に入会。 クラブミュージックやサンプリングミュージックの面白さに目覚め、DJおよびアーティスト活動を開始。 自主レーベルとして、Alicemetixと共にStardropRecordsを立ち上げる。 また在学時にフリーランスとして、VTuber関連楽曲や各種コンテンツのリミックス等を製作するようになる。 その後、作家事務所「ドリームモンスター」に所属。 邦楽ロックやアニソンの影響を受けた「キャッチーさ」と、「クラブ・サンプリング要素」との融合が得意。 様々なジャンルの楽曲を制作するが、とりわけ展開の多い曲や電波ソングで定評を得ている。

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    Kijibatoの他のリリース

Stardrop Records

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