音楽と非音楽のあいだ=日常のジャケット写真

歌詞

ひかりのひと

フジサキヒロカズ

ただいま 戻ってきたよ

目を閉じて 名前を呼ぶ

昔々のまたむかし

見守り続けてくれている

ありがとう ひかりのひと

ひかりのひと

ひかりのひと

  • 作詞

    フジサキヒロカズ

  • 作曲

    フジサキヒロカズ

音楽と非音楽のあいだ=日常のジャケット写真

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  • 1

    私たちの耳は開いているか

    フジサキヒロカズ

  • 2

    動いたから

    フジサキヒロカズ

  • 3

    区切りがない

    フジサキヒロカズ

  • 4

    ただのこえを出す

    フジサキヒロカズ

  • 5

    あかり

    フジサキヒロカズ

  • 6

    あいうえおーけすとら

    フジサキヒロカズ

  • 7

    ならなら らなら

    フジサキヒロカズ

  • 8

    切れ端の数秒間

    フジサキヒロカズ

  • 9

    わたしもここにいられる

    フジサキヒロカズ

  • ⚫︎

    ひかりのひと

    フジサキヒロカズ

  • 11

    ここだよ

    フジサキヒロカズ

日々の暮らしと地続きである音楽。
気負わずに暮らす平熱の私の頭と躰と、身近な道具と環境から生まれる、わたしの音楽。
こんな音楽といつも共にありたい。
『音楽と非音楽のあいだ=日常』は、和音や曲構成が比較的分かりやすいものから、曲という概念を溶かして自由なありようを志向している即興的表現まで、私の願いを叶えてくれる11の音楽を集めた作品です。
/藤崎博和:曲・詞・演奏・録音・編集
/喜多こころ:アルバムジャケット水彩画

アーティスト情報

  • フジサキヒロカズ

    作曲者/即興表現者/音楽づくりファシリテーター。日本語教師。徳島県生まれ、神戸市在住。高校時代にエレクトリックギターを手に入れて作曲を始め、大学の自作曲を演奏する音楽サークルで本格化。2017年に参加型音楽イベント「おとのしみ会」を主催(現在は隔月開催)。2018年国立国際美術館開館40周年記念展「トラベラー」にて展示されたパフォーマンス付き美術作品「lifespan」のパフォーマーの一人となる。このパフォーマンスでの出会いが縁となり即興表現へと拓かれていく。2019年から「全員参加完全即興あいうえおーけすとら」の実践を続けている。「日常は日常のままで別次元」「息をするように音楽をする」を体現する表現を、喜びながら日々続けている。

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