太陽は疾うに死んだのジャケット写真

歌詞

何度でも

意識のないクランケ

最後に私がみた景色は

霞んで消えていた

大事に守ってきた言葉は

色褪せ死んでいた

抗うだけ抗って生きて

震える体、痛い

この鼓動が止まったとしても

踠いてゆけ

戦うことは 恐れず生きてく

傷跡は此処に 刻んでゆけばいい

何度も苦しみ 重ねた想いに

光は差し込むから

駆け出した 朝の空

響き渡る 波打ってる鼓動

黒く染まる 追憶の夜

塗り替えろ 好きな色へと

行く先に 何があっても

生きてゆく 何度でも

  • 作詞

    意識のないクランケ

  • 作曲

    意識のないクランケ

太陽は疾うに死んだのジャケット写真

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  • 1

    Prelude

    意識のないクランケ

  • ⚫︎

    何度でも

    意識のないクランケ

  • 3

    終わりのない炎

    意識のないクランケ

  • 4

    陽はまた昇る

    意識のないクランケ

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