太陽は疾うに死んだのジャケット写真

歌詞

陽はまた昇る

意識のないクランケ

どうやって僕は夢を失くした?

切り立った崖で息を飲む

もがいた果てに術も失くした

照り出した朝で日々思う

大きな嘘で焼かれてしまったわ

大きな嘘に砕かれてしまうの

波の音を聞いた今なら引き返せるよ

胸の鼓動が止まる前に

このまま死ぬまで閉ざされていく

そうか、って僕は宙を見上げた

レオ、ヴァルゴ、ビスケス、意味はない

そう知って僕は全て忘れた

追い縋った果てに明日はない

このまま死ぬまで閉ざされていく

このまま死ぬまで閉ざされる?

心が溢れていくようで

眩しい一筋の光が海を走った

閉ざした窓が少し開いた

透き通った風が頬を冷ます

涙のあとを僕は拭った

冀った嘘に唾を吐く

さぁ!立って僕ら夢を探した

切り立った崖で息を吐く

  • 作詞

    意識のないクランケ

  • 作曲

    意識のないクランケ

太陽は疾うに死んだのジャケット写真

意識のないクランケ の“陽はまた昇る”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • 1

    Prelude

    意識のないクランケ

  • 2

    何度でも

    意識のないクランケ

  • 3

    終わりのない炎

    意識のないクランケ

  • ⚫︎

    陽はまた昇る

    意識のないクランケ

"