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約束のしおり

トラックリスト

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過去ランキング

約束のしおり

Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • カナダ • 4位 • 2022年4月15日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • スペイン • 4位 • 2021年5月14日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • タイ • 6位 • 2020年4月30日 LINE MUSIC • ミュージックビデオ Top 100 リアルタイム • 日本 • 6位 • 2024年2月13日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • インドネシア • 6位 • 2020年3月24日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • 香港 • 8位 • 2020年4月26日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • アメリカ • 9位 • 2020年6月7日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • フィリピン • 15位 • 2024年1月5日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • マレーシア • 16位 • 2020年5月12日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • スイス • 20位 • 2022年8月11日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • フランス • 25位 • 2021年5月7日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • 日本 • 31位 • 2020年1月27日 iTunes Store • J-Pop トップミュージックビデオ • 日本 • 33位 • 2020年1月15日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • ドイツ • 35位 • 2024年7月9日 iTunes Store • 総合 トップミュージックビデオ • 日本 • 44位 • 2020年1月15日 Apple Music • 総合 トップミュージックビデオ • 日本 • 46位 • 2020年1月27日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • オーストラリア • 58位 • 2022年8月12日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • 台湾 • 64位 • 2024年4月23日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • メキシコ • 69位 • 2023年7月14日

アーティスト情報

  • ACE COLLECTION

    2017年12月9日結成。 たつや◎(Vo&Gt.)、LIKI(Gt.)、奏(Ba.)、RIKU(Dr.)で編成される4人組ロックバンド。 結成日より、YouTubeでカバー動画の配信を開始。以降、約3ヶ月にわたり毎日動画配信を行い続けた。エド・シーラン「Shape of You」のトラックとヒットソング19曲を掛け合わせたマッシュアップ動画が、SNSでの口コミをきっかけとして話題に(再生回数:279万回/2019年1月現在 )。YouTubeのチャンネル登録者数は、わずか半年で10万人を超えた。 撮影方法や楽曲のアレンジ等、配信動画にまつわる全てはセルフプロデュースによるもの。それらアイデアには、ミレニアル世代ならではのクレバーな性格が反映されていた。 しかしこのバンドの魅力はそれだけではない。ずしりと重心の低いサウンド、セクシーかつ力強い声を持つたつや◎のボーカルを一度耳にすれば、彼らが只者ではないのだと察することができる。 3歳の頃から様々な楽器に触れてきたたつや◎は、ギターのみならず、ドラム・ピアノ・ベース・エレクトーン・ビートボックスなども演奏できるマルチプレイヤー。ビートルズやカーペンターズなどポップでエバーグリーンな楽曲を好む。 LIKIの“ギターだと思って始めた楽器が実はベースだった”というエピソードからは天然な性格が垣間見えるが、彼はアニソン・ヴィジュアル系界隈に造詣が深い。 ハードコア・エモを好む奏は、10代の頃から当時の所属バンドで全国ツアーをまわっており、ACE COLLECTLON結成前から最も現場経験が豊富なメンバーだ。 そんな3人を集めたRIKUは、小学5年生の頃に投稿した演奏動画をきっかけに“天才キッズ”と称され、X JAPAN・ToshIのソロプロジェクトに参加した人物。ACE COLLECIONに至るまでの間、メタルをはじめ、ジャズ・フュージョン・EDMなど幅広く経験を積んできた。 確かな腕と感性を持つ、しかし音楽的出自の違うミュージシャンが共に音を鳴らすことで、全く異形の、面白いものが生まれるのではないだろうか――。歌モノとしてのポピュラリティ、粋なフレーズをさらりと忍ばせるようなプレイヤビリティを共存・調和させることのできるバランス感覚は、まさに、このメンバーだからこそ実現したものであろう。

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