Take my hand but I standing here
俺膝つかない引っ張り上げる上
誇りは捨てないぜ死ぬまで
金がただの紙切れになるまで
叫び続ける意味は音に乗せて届けた
愛を感じる肌で
忘れないあの眺め
時間が足りないbut I know. right now
いつか映せそのiPhoneライトで
今は聞いてくれ愛を
なりたいのはこの街のICON
Heartの絵文字溢れたMY STORY
だけど目が覚めて鳴った歯軋り
邪険に扱われてもI gotta yen
本当の意味で幸せじゃなくて
海の日ありがとうYVNGおかえり
ステージに立つ本物は1人
数で誤魔化す奴らはスイミー
マグロな客を釣るこの声に
密着取り上げてくれテレビ朝日
音に全てかけた男たち
見えぬ敵にすら怯えるのに
それなのに
叫び続ける意味は音に乗せて届けた
愛を感じる肌で
忘れないあの眺め
時間が足りないbut I know. right now
いつか映せそのiPhoneライトで
今は聞いてくれ愛を
なりたいのはこの街のICON
- 作詞者
fuzzy
- 作曲者
yngflam
- プロデューサー
fuzzy
- レコーディングエンジニア
fuzzy
- ミキシングエンジニア
STB STUDIO
- マスタリングエンジニア
STB STUDIO
- ボーカル
fuzzy
- ラップ
fuzzy
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アーティスト情報
fuzzy
新潟を拠点に活動する2001年生まれのラッパー。新潟最大のヒップホップパーティ「AGLEE」ではレギュラーメンバーとしてステージに立つ。2017年頃に活動を開始し、客演やシングルの発表などを重ねた後に2024年には初のEP「NANKO」をリリース。自身の立ち位置や内面を見つめたストレートなリリックを、声に豊かな感情を込めて歌い上げるエモーショナルなラップスタイルを聴かせる。新潟のクラブ「club SEVEN」スタッフや地元ラッパーの制作サポートなども務めており、街のアイコンとなるべく多角的な活動を行っている。
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