白く揺れしは懐やすみのジャケット写真

歌詞

狂気の大日本帝国

左沢颯樹

♪、、、

狂気の音が鳴り響く

見て見ぬふりをして

いつまでもいつまでも待っていたのに

聞いた話によるともうじき

嵐が来るらしい

今までの暮らしから狂い始める

生まれた時から揺らいでる

海のように

この世飲み込んで

震わせて

来たる日本の隊列よ

恨みを晴らせ

八百万の声

西から東へ反旗を翻すまで

♪、、、

はったりばかりたぬきの大群

待った止まったと白夜の怪聞

酒呑童子の七里の俳句

たらればばっかの危ない図

張り子の呪いと

閻魔の踊り子

案山子がぎょろりと

蝉時雨

♪、、、

つくも神よ通りゃんせ

草木を忘れ

還れ

来たる日本の隊列よ

恨みを晴らせ

八百万の声

西から東へ反旗を翻すまで

、、、、。、。、。、。。

  • 作詞者

    左沢颯樹

  • 作曲者

    左沢颯樹

  • プロデューサー

    左沢颯樹

  • ミキシングエンジニア

    左沢颯樹

  • ギター

    左沢颯樹

  • ベースギター

    左沢颯樹

  • ドラム

    左沢颯樹

  • キーボード

    左沢颯樹

  • シンセサイザー

    左沢颯樹

  • ボーカル

    左沢颯樹

  • バックグラウンドボーカル

    左沢颯樹

  • ラップ

    左沢颯樹

  • ピアノ

    左沢颯樹

  • ソングライター

    左沢颯樹

  • オルガン

    左沢颯樹

  • パーカッション

    左沢颯樹

  • プログラミング

    左沢颯樹

  • 合唱 / コーラス

    左沢颯樹

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左沢颯樹が持つ死生観を景色や感情を用いて表現した1stアルバム。
自然を味方につけ織りなす音楽は人々の死への恐怖を和らげる。もしくは死への恐怖を倍増させるかもしれない…

本作品の作詞作曲編曲に携わっているのは左沢颯樹ただ一人であり、顕著に音楽性が出ている。

アーティスト情報

  • 左沢颯樹

    左沢颯樹(アテラサワソウジュ)によるソロプロジェクト。 幻想的かつ猟奇的なサウンドを創造している。 2002年11月30日生まれ。 作詞 作曲 編曲全て左沢颯樹が担っている。 音楽の特徴は、特に夏の情景や感情を呼び起こすものが多い。海や自然をテーマにした楽曲や、爽やかで自由な雰囲気が感じられる作品が特徴的。このスタイルは、彼自身のライフスタイルや価値観が色濃く投影されていると考えられます。夏の雰囲気や森の音を連想させるメロディーが、リスナーに心地よい共感や癒しを提供している。

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